第七話 イージス隊招集編①
「よっし来た〜、防衛省!」
”久奈のおかげで”イージス艦一隻が大破したからそのことを話したいって言われたんだよな〜、、、やっぱ一発殴ったほうが良かったかな?、、、今ウンタラカンタラ言ってもしょうがないな、、、、、、部屋どこだっけ?てかここどこだよ!防衛省だよ!!っていうネタはいらんからマジで教えてくれぇ、、、
「あ、あの。す、すいません」
私、もといイージス特殊戦闘航空部隊隊長 秋水一佐 に誰かが後ろから何かをたずねてきている気がするが周りに結構な人数がいるため多分勘違いだろう、、、そもそも二十代が統合幕僚部にいるわけがない。さっき聞こえた声は明らか十代から二十代の声だ、、、ん?いないのにいるってどういうことだ?え?ん?わけわかんなくなっt「すいません!秋水一等空佐ですよね?」、、、どうやら私のようだ。
「はい、そうですが」
後ろを向いたらなんとビックリ!そこには青髪の小さな子供がいるではありませんか!
「私は子どもではありません!!イージス特殊戦闘海上部隊隊長の如月です!!」
なんで私には心を読んでくる人が集まってくるんでしょうか?不思議です、、、ってこの人いまなんて言った!?私の聞き間違えでなければイージス特殊戦闘部隊の隊長って聞こえたけど。え?間違いじゃないって!、、、ナンテコッタイ
「す、すいません背が低かったのでつい、、、すいませんでした如月さん。その〜いろいろと(特に一隻大破の事)」
「あ、いえ、そこまで怒っているわけではないので、、、あとイージス艦のことは大丈夫ですよ。こちらのセンサでもなぜか感知されませんでしたから。」
えっ!?それ初耳なんだけど。てっきり久奈が寝たからしっかりと哨戒できなかったと思ってた。、、、なんとかごまかそう、話をそらそう
「そ、そうなんですね、、、あっそうだ。実は迷っていまして。」
「えっ」
「・・・」
「・・・」
「もしかしてもしかしなくても何ですが、、、」
「はい、、、私も迷っていまして、、、」
まよっています、、、助けてください!!
なろうって調べようとしたらマヨって調べてました、、、
これから投稿がどんどん遅くなると思いますが、気長に待っていただけると幸いです。
秋水「あらすじ、、、お前何いってんの。」
赤とんぼ「ネタだよはっはっは」
秋水「、、、はぁ、、、まあそういう返答が帰ってくると思ってたからスペシャルゲストを呼んであるから」
赤とんぼ「おお!誰なんだい?」
秋水「激おこの彩雲」
赤とんぼ「・・・」ダッ
秋水「こら待てやー」ダッ