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百花繚乱  作者: 桜 月夜
1章 光は誰よりもはやく
7/8

雷撃

今回はすごく短めです。

「うふふ…」



「?どうしたのイナズマ?」



「んーん。なんでもない…よ」



あ~危なかった。ばれるとこだった…

反省、反省。まぁ十分な収穫もあったしいっか




「あー。こちらイナズマ。ルリと福々の能力は………。では、またわかったら連絡します。」



本当アリス先輩の能力とシラ先輩の能力はわかんないなぁ…

福々先輩とルリ先輩の能力も詳細わかんないし…

さすがにトランみたいに喋ってくれたりしないよね~



どうしよっか…



まあ、どうにかなるか!



おっと、糸の回収忘れるとこだった。

証拠隠滅っと



この糸なにげ高いのに使い捨てなんだよなぁ

コスパ本当悪いな。どうにかならないかな?

でも家の専属って腕悪いしなぁ

ここの設備本当羨ましい…



まあ準備は進んでる。


さあ私の能力でこの壊れた世界をぶっ壊そう。





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