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『バグ』『阪神大震災』『そうさん』

『阪神大震災』


阪神大震災が起こる少し前、赤いちゃんちゃんこを着て牛の頭をした二足歩行の奇妙な生き物が20頭ほど集まって何かをしているのが、神戸でたびたび目撃されていたらしい。


しかし、阪神大震災が起こり、あの死者6000人を数えた大惨事から街が復興して行くにつれ、その数は15頭…10頭…と数を減らしつつ目撃されるようになったらしい。


今となっては、その不気味な生物は目撃談を絶っている。


彼らは一体何の目的で現れ、そして消えたのか。

今となってはわからない。




『バグ』


ぼくのな〇やすみ1はクリアすると、あるはずのない「8月32日」が表示され、プレイできる。

しかし"ぼく"が紫に変色していたり、"親戚"が足だけになっていたり、セリフが文字化けしていたり、BGMがおかしかったりと確かに不気味らしい…。

必ずしもプレイできるわけではないらしいがY〇UTUBEなどで調べるとその画像が見られるそうだ。

ちなみにうまくいけば最大8月36日までプレイできるらしい。




『そうさん』


「そうさん」という怪談がある。

そうさんとは、戦争で爆撃に巻き込まれバラバラになって死んだ男性である。

この話をきいた人は、三日以内にそうさんが夢に出てくる。

夢の中であなたは、まず洞窟に入り、そこにある御札をとってこなければならない。途中あなたの一番仲の良い友達が泣いて止めて来るが振り切って進む。

そして…


最後にバラバラのそうさんが上から降ってくる。

その破片に御札を貼れば夢から抜け出せる。

ちなみにこの夢の中ではどんなことがあっても声を出してはいけない。


このテの「きいたあなたのところにも!!」というような怪談話はいかにも恐ろしい。

しかし安心してほしい。とりあえずこの「そうさん」は作り話である。


しかし、この「そうさん」をきいて「あぁそうさんが夢に出てくる!!」と純粋に信じこんでしまう人は、本当にこんな悪夢を見るかもしれない。

人は自分が一番「怖い怖い」と思うことをしばしば夢でみてしまうからである。

だから「そうさん」とはそういう心理を利用した怪談で、ある意味自己暗示のようなものなのである。


「そうさんという話は嘘だ、もう怖くない!!」

…とわかってしまえばあなたはこの作り話の「自己暗示」から開放されるはずだ。



「そうさん」の「そう」…逆から読むと何になります?


うそになりますよね…



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