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『パセリの使い回し』『赤い靴』『死者の告発』

『パセリの使い回し』


ファミリーレストランに行き、洋食を注文するとかなりの確立でパセリが乗っている。


料理に彩りを沿えるパセリだが、食べられることなく残されることが多い。


そんなことから料理で残されたパセリは使い回され、次のお客さんが注文した料理の上に乗るという。


このほかに梅酒の梅、プラスチックの飾り、カクテルのフルーツなどのバージョンがある。





『赤い靴』


ある一人の女子高生が夕方4時過ぎに学校から帰宅し家の前までつくと赤い靴をはいた4、5歳くらいの女の子が女子高生の家の前にしゃがみこみ遊んでいました。



女子高生は迷子?かなと思い話しかけました(何してるの?ママは?)すると女の子は女子高生の家を指差し(おじいちゃんがね死んぢゃうよ(泣))と言いました。女子高生の家には93歳の祖父がいたので慌てて家に入りました。けど祖父はとても元気そうに部屋でテレビをみていました。女子高生は女の子にいたずらのことを叱ろうと外に出ると誰もいませんでした。


そして数日が過ぎ女子高生が家に帰ると玄関に赤い靴が置いてありました。祖父を尋ねてきた友人が孫でも連れて来たのかと思い自分の部屋へ行きました。部屋を開けると、数日前家の前にいた女の子がいました。(勝手に入っちゃダメだよ)と優しく話しかけると(明日だよ明日)と言って祖父の部屋に入って行きました。


入って数分後(お邪魔しました)と祖父の友人の声がし、玄関にでてみると赤い靴がなくなっていたので帰ったのかとおもいました。そして翌日学校で授業を受けいると担任が、(加藤(女子高生)ちょっといいか)先生に呼び出され廊下に出ると(すぐ帰りなさい加藤のおじいちゃんが亡くなったとご家族から連絡があった。荷物を持って校門に来なさい先生が送っていく)女子高生が家につくと寝ているようにしか見えない祖父が家族や親戚に囲まれていました。


ふと視線を感じ廊下を見ると女の子が立っていました。女子高生が女の子に(おじいちゃん死んじゃったからもう会えないよ)と言うと、(私知ってたよ、前にお姉ちゃんに教えたぢゃん)そう言って消えていったそうです。


後で母にそのことを話すと(お年寄りのいる家族の家に赤い靴をはいてる子が玄関の前にいると何か病気などを表していて家の中に入って赤い靴を脱いでいると、もう助からないことを表しているそうです)それよりも怖いのは、主婦業で毎日家にいる母は赤い靴の子が出入りしてるのを知っていたそうですしかも1年前からずっと玄関で遊んでいたことを。






『死者の告発』



300年くらい前の冬、ロンドンで殺人事件があった。



ある通りで、ストックデンという男が何者かに殺害されたのである。


目撃者がいなかったので、犯人は分からなかった。



ストックデンの家の近所に、グリンウッド夫妻が住んでいた。


事件から数日後の夜、グリンウッド婦人は夢をみた。


夢の中にストックデンが現れて、こんなことを言った。


「私を殺した犯人はテムズ街に住んでいる。ほら、この男だ」


すると、見知らぬ男の顔が浮かび上がった。


「レイノルズという名前なんだ。誰にも見られなかったから、バレないだろうと思っているんだろうが、そうはさせないぞ。早く役人に知らせてくれ」


そして、じっと婦人を見つめた。そのうちに犯人の顔がどんどん大きくなって、婦人に迫って来た。


婦人はびっくりして飛び起きた。



次の日、婦人は夢が気になってしょうがなかった。


「本当にテムズ街にあんな男がいるのか確かめてみよう。」


そう思って婦人はテムズ街へ行ってみた。



ストックデンが教えてくれた家を覗くと・・・・いた!


それは紛れもなく夢で見た犯人だった。





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