『真夜中の少女』『部屋の違和感』『臓器泥棒』
『真夜中の少女』
ある大学生の男女が夜中に、ドライブをしていた時の事。
車が山の峠に差し掛かった所で、誰かが立っている。
ブレーキを掛けて車を停めると、幼い少女が泣きながら車に駆け寄って来た。
『助けて』と泣きながら少女が車体を叩く。
しかし、大学生はこんな夜に女の子がいるのはおかしい、絶対幽霊だと思い逃げだしました。
男女は怖くなったので、今日は解散する事にしました。
そして大学生は後日、ドライブした日にその峠で、幼女殺害事件が起こった事をニュースで見るのです。
『部屋の違和感』
ある学生が、アパートとの部屋に帰ると妙な違和感を感じた。
別に、誰かが部屋に侵入したわけではなく、物も移動してるわけでもない。
それが何日も続いたので、学生は部屋全体を見渡せる所に、ビデオカメラを置いた。
次の日、家に帰って来た学生は、カメラの映像を再生して、見てみる事に。
しかしカメラには、何も映っていない『やっぱり気のせいか』と思い、それでも最後まで見てみようと、早送りしながらずっと見ていると、長い髪に白い服を身にまとい、鎌を持った女が、部屋に入って来ました。
学生は驚きながらビデオを見ていると、女は押し入れの中へ。
やがて、ビデオは自分が帰って来る映像で終わっている。
という事は、まだ押し入れの中に…。
ある家族が、ハワイへ旅行に行った話です。
家族がショッピングを楽しんでいると、突然父親がいなくなります。
心配になりホテルに戻ると、青ざめた顔の父親がホテルの前に倒れている。
どうしたのかと、父親をよ~く見てみるとお腹の所に、ギザギザ形で汚く縫われている。
後から解った事なんですが、父親は肝臓を抜かれてたらしい。




