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2.「ハイジャック」

ハイジャック






ある航空機が離陸した。






快晴の天気に順調な空の旅。



なにごともないはずであった。






しかし突如その航空機から次のような無線が管制塔に飛び込んだ。






「ハイジャック!!!!」



当然それをきいた管制塔は大パニック。






航空機が次に進路をとるであろう空港には機動隊が配備され、


地上では皆ピリピリとした張り詰めた空気に包まれた。






そしてついに次の空港に航空機が着陸。






「乗客は無事か!!!」



「犯人はどこだ!!!」



機動隊が騒然としてその一機を取り囲む。






機長が降りて来た。



そして一言。






「一体これは何の騒ぎです!!??」



機動隊員は慌てて返す。

「何の騒ぎって…ハイジャックは!?犯人はどうしたんです?!!」



機長はきょとんとしていた。






「はんにん…?ハイジャック…?なんのことです?知りませんよ、


そんなもの。








機長の話によるとその全貌はこうである。

ハイジャック






その時、


離陸したその機の機長室に仕事仲間のジャックという男が入って来たのだ。






そして機長は無線が入っているのに気付かずジャックにこうあいさつしたのであった。






「ハーイ♪ジャック♪!!」



管制塔がきいた「ハイジャック!!!!」はこういう意味であった…。



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