用語集(第2部)
第2部から登場する用語の説明です。
ガルドラル王国
アルヴ大陸に存在し王都スヴァルトを中心に、アルヴで最も広い国土を持つ国家。
人間だけではなくエルフや獣人の生活圏もあり、他文化社会が形成されている。
豊かな土地が多く他の大陸では育たない農作物を採れるため、それを輸出する事により莫大な利益を得ている。反面アクセサリーになる宝石や燃料になる様な鉱物は取れないのでそれらに関しては輸入に頼っている。
学問にも力を入れており、特にミズガルズ学園は珍しい書物や生徒が生活しやすくする為の設備も多くユグドラシル一の学校と呼ばれている。この学園に入る為に他の大陸から留学に来る者も多いが、近年スヴァルト以外の都市の騎士団の練度が落ちているとの意見もあり、行方不明者も他の国程では無いが増えており治安の面での不安が指摘されている。
現在の王は人間であるクラキ6世で、妻はエルフのイスロである。
王家直属騎士団
その名の通りガルドラル王家直属の騎士団。
年々実力が落ちていると言われている他の騎士団とは異なり、極めて高い実力を誇る騎士団であり、ウルズヘジンとも同等以上に戦える実力も持っている。
現在の団長は「ガルドラルの聖騎士」とも言われているウィブダグという青年で、王女であるジャンヌに恋心を抱いている。
妖刀「阿修羅」
「見捨てられし世界」で作られた強力な刀。
ユグドラシルに存在する他の武器と比べても非常に強力な武器である。
しかし特殊な呪いが施されており、ユグドラシルで生まれた人間にはまともに扱えない為、結局は見捨てられし世界で生まれた人間にしか使えない武器である。