やっと大学
短いのは勘弁してください
むにゅ…
ん?
むにゅむにゅ…
んんん?
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ
「あんっあっふっ♡♡」
…………
俺は恐る恐る目を開ける。
「…おはよう、瑞樹くん。気持ちい??」
「すいませんでしたぁぁぁーーーー!!!」
「ふふっ」
…まさかおっぱいを触ってたなんて……
「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい」
「ふふっ、いいわよ。」
「え?いいの?」
「ええ、いいわよ、そのかわり私の願いを一つだけ叶えて。」
「俺にできることなら……」
嫌な予感が…
「私にキスしてちょうだい!」
だろうと思ってた……
「わ、わかった…ゆり、唇突き出して。」
「んーー、ちゅっ」
「ちゅっ」
「れろ、むちゅぺちゃ♡」
「んーーーー!んー!!ぷはっ!朝から激しい!もう…いつも舌入れてくる……」
「ふふっ」
唇を話すと唇から銀色の糸が出てくる。
え、えろい…
「あ、朝ごはんの準備をしましょう!食べたら大学に行く準備をしてゆりの家に行こう!」
「ふふっ、そうね」
いま気づいたけどこの人全裸だ…あえて触れないでおこう。
とりあえず、俺とゆりはご飯を食べて、今まさにゆりの家に愛車のフェラーリに乗って行っている途中である。
「…ここが私の家よ。」
そうゆりが呟くと、目の前には大きな一軒家が立っていた。
下手すると俺の家より広いぞ!?
「とりあえず、服と大学の用意持ってくるから待っててちょうだい。」
「わかった、」
がチャッ
お、来たか…
って、私服かわいいな…さすがモデル…
「ど、どうかしら、似合っていると良いのだけれど。」
「すごく似合ってる。より一層美人になったな…」
「はうっ」
はうっ、だってよ。かわいい…
「さ、さあ大学に行きましょう。」
「そ、そうね!」
さあ、戦場に向かうとするか。
どうしてもここまで話を進めたかった