表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/9

やっと大学

短いのは勘弁してください

むにゅ…


ん?


むにゅむにゅ…


んんん?


むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ


「あんっあっふっ♡♡」


…………


俺は恐る恐る目を開ける。


「…おはよう、瑞樹くん。気持ちい??」


「すいませんでしたぁぁぁーーーー!!!」


「ふふっ」


…まさかおっぱいを触ってたなんて……


「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい」


「ふふっ、いいわよ。」


「え?いいの?」


「ええ、いいわよ、そのかわり私の願いを一つだけ叶えて。」


「俺にできることなら……」


嫌な予感が…


「私にキスしてちょうだい!」


だろうと思ってた……


「わ、わかった…ゆり、唇突き出して。」


「んーー、ちゅっ」


「ちゅっ」


「れろ、むちゅぺちゃ♡」


「んーーーー!んー!!ぷはっ!朝から激しい!もう…いつも舌入れてくる……」


「ふふっ」


唇を話すと唇から銀色の糸が出てくる。

え、えろい…


「あ、朝ごはんの準備をしましょう!食べたら大学に行く準備をしてゆりの家に行こう!」


「ふふっ、そうね」


いま気づいたけどこの人全裸だ…あえて触れないでおこう。


とりあえず、俺とゆりはご飯を食べて、今まさにゆりの家に愛車のフェラーリに乗って行っている途中である。


「…ここが私の家よ。」


そうゆりが呟くと、目の前には大きな一軒家が立っていた。

下手すると俺の家より広いぞ!?


「とりあえず、服と大学の用意持ってくるから待っててちょうだい。」


「わかった、」









がチャッ


お、来たか…

って、私服かわいいな…さすがモデル…


「ど、どうかしら、似合っていると良いのだけれど。」


「すごく似合ってる。より一層美人になったな…」


「はうっ」


はうっ、だってよ。かわいい…


「さ、さあ大学に行きましょう。」


「そ、そうね!」


さあ、戦場に向かうとするか。

どうしてもここまで話を進めたかった

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ