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自分の身体という手ごろな実験体

作者:仁藤欣太郎
 風邪から咳喘息に移行して一時は睡眠の妨げになるほど酷かったのですが、やっと「少し喉の奥がイガイガする程度」まで落ち着き、おかげさまでここ二日は咳で目が覚めない幸せ(?)を満喫できています。

 さて、睡眠が妨げられるほど酷い症状だったのなら、きっとかなりナーバスになっていたんじゃないかと考える方もいるかもしれません。まあたしかに精神的な辛さはけっこうありました。でもそれと同時に病気のときしかできないことができるわけで、その点に関してはわりと前向きでした。

 その「病気のときしかできないこと」とは何か? それは「使ったことのない市販薬の効果を自分の身体で試せる」ということです。体調を崩したときに「これでいろんなクスリの効果が確認できる!」という発想が湧く時点で控えめに言ってもキチ〇イかとは思うのですが、クスリを飲んで体調の回復を実感するのって楽しいんですよ。どのような症状に対してどのような薬がどのような効果を発揮するのかを実体験として知ることができますし、ネットで薬学的な知識まで調べるとそこでまた有益な情報が得られますし、けっこうメリットはあるんですよね。

 これは趣味で続けている筋力トレーニングも同じで、サプリメントはもちろん、食事法やトレーニング法もすべて自分という手ごろな実験体ですぐに試せるわけです。身体に関する情報は当該論文を読んだだけでは大して役に立たないところがあるので、リスクの高すぎるもの以外はとりあえず自分の身体で試してみるのが良いでしょう。『範馬刃牙』の最初の方で範馬勇次郎が「百聞は一見に如かず、百見は一触に如かず」と言っていましたが、これは言い得て妙ですね。

(余談:『グラップラー刃牙』シリーズは今では「格闘ギャグマンガ」と呼ばれネタ扱いされることも少なくありませんが、範馬勇次郎の名言はよく読むと極めて実践的かつ合理的で、解釈のしようによっては冗談抜きに有益なものだと筆者は考えています)

(余談2:ちなみに今回の咳喘息で一番効果を実感できた薬は大正製薬のアスクロンでした。尋常じゃなく苦いですが、効果の方もまさに良薬は口に苦しといった感じです。もっとも、病院へ行って吸入ステロイド剤を処方してもらうのが一番確実ではありますが)

薬をご利用になられる場合は医師・薬剤師にご相談の上、用法・用量を守って適切にご使用ください。

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