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最強治癒師の冒険談  作者: 星川 徠夢
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#2 スキルについて

離界編です。

「じゃあ、スキルについて説明するね。スキルっていうのはいわゆる魔法を使うためのものかな」

「スキルってどうやったらわかるの?」

「スキルはね心の中で〝スキルがみたい〃って思うと見えるよ!」


そうかスキルはそうみるのか。…スキル…スキル…


「えっ!?」

「その反応は見えたってことだね。大きい木が見えるかな。それがいわゆるスキルツリーですよ。スキルの名前なんて書いてある?」

「…治癒と反転…かな」

「治癒か…反転は初めて聞いたな。内容はなんて書いてあるの?」

「治癒は、人や物を治すことができる。反転は、反転することができるみたい」

「へー!いいじゃないですか。反転はよくわからないけど治癒は人を癒すことができるからね!」


治癒か、そして反転。使いようによっては強いなこの組み合わせは。


「じゃあ今度は魔法について説明しますね。魔法はスキルの派生から生まれるものです。例えばスキルが炎なら魔法は火球などですかね。そして魔法にはもう2種類あります。自身のスキルの解釈を広げ新たな魔法を創り出す拡張魔法、他のスキルと組み合わせて使う複合魔法だよ!まず君の治癒の解釈を広げてみよう!」

「ああ」


治癒……治癒といえば治すことか…治すといえば再生か?再生だな。あれスキルツリーが一つ身がなってる。名前は再生。と、いうことはスキルの解釈が広がり治癒から再生が生まれたということか。なるほど。


「できましたか?何が増えましたか?」

「再生が増えてたよ。触れた物や人を再生させることができるみたい」

「再生ですか。また癒す系ですね。将来は治癒師ですか?」

「かもね」


もし反転をスキルに使えるようなら…じゃあ反転を使ったら再生は何になるんだ?やってみるか。〝スキルツリーの再生の実に触れて〝反転″……破壊!?内容は、壊し尽くす。やばいな。チートだ。しかも再生も使えて破壊も使えるなんて。


「ユーリ。反転の使い方がわかったよ。スキルの概念を反転させるんだ。つまり再生を反転させると破壊になった」

「えっ!?どういうことですか?それってやばいじゃないですか!」

「そうだよやばいんだよ!」


これができてしまうなら解釈でスキルを広げそれを反転させて、複合させれば最強魔法ができてしまう。

これは………やばいな。


読んでいただきありがとうございます。


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