表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方梨寿那録  作者: ハルルナ
第3章 崩壊異変(序章)
21/22

ss 友人Aの誕生日 8/25

今回は友人Aさんの誕生日記念のssになります。

そのため本編未登場キャラも多数出てきます。

まぁ ☆気☆に☆す☆る☆な☆

〈友人A視点〉

時は8/24の23時50分

俺は博麗霊夢の大広間の前の廊下を通った。

その時大広間から声が聞こえた。

B「Aくんはまだ気づいてないよね?」

霊夢「多分気づいてないわ」

ハルルナ「早く準備終わらせないとね」

岡田「同士Aがやってくる前に終わらせるぜよ」

ゆうフラ「料理運んできたよー」

魔理沙「ケーキ買ってきたのぜ」

JP「絵も書いてきたぞー」

プッチン「誕生日プレゼントも買ってきたプッチン」

ニャン氏「飾り付けも終わったよ」

モノクロ「A殿喜んでくれるといいな」

塩「喜んでくれると嬉しいな」

TP「そうだね」

掘「なんか部屋の外で物音しなかった?」

さゆり「したかな?」

ピアニー「してたようなしてなかったような」

天の邪鬼「きっとしていないね」

【天の邪鬼さんの能力は「言ったことと逆のことが起こる程度の能力」なので物音がしてました】

れじあ「そろそろAさん呼んできますかねぇー」

ぽん「わいが呼んでこようかな?」

あーな「行ってらっしゃい」

だみー「行ってらっしゃい」

俺は急いで物陰に隠れた。


8/24の23時59分

ぽん「Aさんが居ない」

皆「ヱヱヱヱヱ」

俺は物陰から出てきた。

A「えっと 皆おはよう?」

その時、時間が8/25の0時0分になった

皆「誕生日おめでとぉぉぉー」

A「皆 俺のために準備してくれてありがとうね」

こうして俺は最高の誕生日を幻想郷で過ごした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ