ss モノクロさんの幻想入り
この物語は実際の人物 団体に関係ありません。
実際の人物 団体に関係ありません。
(大切な事なので2回言いました)
俺はモノクロ ○○組の若頭をしている。
モノクロ「お前ら 何が起こった」
俺は負傷して戻ってきた部下達に聞いた。
「頭 △△組の奴らが攻めてきやした」
モノクロ「何っ △△組には大切な部下に手を出したツケを払ってもらうとするか」
「頭が行くなら俺達もついて行きます」
モノクロ「ああ」
「頭○○組の奴らが攻めてきやした」
「応戦するぞ」
「分かりやした」
「おめぇら武器を構えろ」
モノクロ「もう遅せぇよ」
「何だと」
俺は△△組の下の奴らを殴り飛ばした。
モノクロ「部下に手を出したテメェらにツケを払ってもらおうか」
「これでも喰らえ」
俺目掛けて銃弾が飛んで来た。
モノクロ「銃弾何て遅せぇよ」
俺は銃弾を掴み粉々にした。
モノクロ「じゃあサラバだ」
俺は△△組の頭を殴り飛ばした。
「頭やりましたね」
モノクロ「ああ」
「頭サツが来ました」
モノクロ「急いでヅラかるぞ」
俺達は捕まらないよう逃げた。
帰り道足元にスキマが空いて幻想郷に行くことはこの時の俺は知らなかった。