表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方梨寿那録  作者: ハルルナ
第2章 塩害異変編
14/22

ss モノクロさんの幻想入り

この物語は実際の人物 団体に関係ありません。

実際の人物 団体に関係ありません。

(大切な事なので2回言いました)

俺はモノクロ ○○組の若頭をしている。

モノクロ「お前ら 何が起こった」

俺は負傷して戻ってきた部下達に聞いた。

「頭 △△組の奴らが攻めてきやした」

モノクロ「何っ △△組には大切な部下に手を出したツケを払ってもらうとするか」

「頭が行くなら俺達もついて行きます」

モノクロ「ああ」


「頭○○組の奴らが攻めてきやした」

「応戦するぞ」

「分かりやした」

「おめぇら武器を構えろ」

モノクロ「もう遅せぇよ」

「何だと」

俺は△△組の下の奴らを殴り飛ばした。

モノクロ「部下に手を出したテメェらにツケを払ってもらおうか」

「これでも喰らえ」

俺目掛けて銃弾が飛んで来た。

モノクロ「銃弾何て遅せぇよ」

俺は銃弾を掴み粉々にした。

モノクロ「じゃあサラバだ」

俺は△△組の頭を殴り飛ばした。

「頭やりましたね」

モノクロ「ああ」

「頭サツが来ました」

モノクロ「急いでヅラかるぞ」

俺達は捕まらないよう逃げた。

帰り道足元にスキマが空いて幻想郷に行くことはこの時の俺は知らなかった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ