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★登場人物紹介※ネタバレ有

※注意! この登場人物紹介は物語が終わった後のまとめとなります。

最初に読むとネタバレになります。


⋆ゲーム世界登場人物


◆尾野 駿

 日々の生活に面白みを感じていなく、ただ生きるだけだった会社員の青年。

 友人の勧めで18禁ゲーム『強襲転校生』をプレイしたことがきっかけで、ゲームによく似た世界に入り込んでしまう。

 強固な防御力だけで特殊な状況下であるゲーム世界から生き残った。

 しかし、この事件をきっかけに自分の人生を見つめなおし、世界の為に何ができるか考えるようになる。

 というか、最終決戦の際、負の念に強く中てられた影響で、若干攻撃的な性格になってしまったかもしれない……。

 最後に彼が得た力は、身体能力そのものを上げるものではあるが、最たる能力は『強襲転校生』に出てきた悪役たちに絶対的な有利属性を得る。というかなり限定的なものである。

 何かの間違いで彼が並行世界の神命達と対峙すれば、絶対に負けることはないが、そんなことはまず無いので、無駄な能力である。

 その他には、ゲーム世界や変態達に対して耐性を得る能力があるが、能力のせいで毎度様々な変態達と対峙することになる人生は悲惨すぎるかもしれない。

 事件後に『日本異世界召喚対策室』に入り、ゲーム世界へ囚われた日本人の救出に尽力する。

 もちろん、ゲーム世界だけではなく様々な異世界に囚われた日本人も救出する。

 そして、彼の傍には常に小さな雀と語尾が特徴的な部下達が居る。

 異世界人からは畏怖される存在の一人となり、『雀の親分』などという畏怖の念を感じられない二つ名付けられてしまう。




◆盛田 庄平

 ゲーム世界では尾野 駿のクラスメイトとして、彼をサポートしていた。

 お調子者の典型的なギャルゲー親友キャラであったが、実はゲーム世界で神命に苦しみを味あわされていた被害者の一人。

 尾野 駿が生活していた現実世界でも、彼は無事ハーレムを形成することができ、さらには全員と結婚した。

 盛田家は現実世界での調査員組みであり、その為、妖怪界を含む"日本連邦国"ではなく"日本国"の戸籍を持っていた。

 その為、日本では結婚できなかったので、海外へ移住し、そこで野和 彩香、坂江 由梨、豊森 奈菜、三田川 麗子、光明院、桜、長友 理音、イリス=フリュードと結婚した。


※現実世界での盛田 庄平とヒロイン達との関係

・野和 彩香:生まれた時からの幼馴染。学校も一緒。自然と恋人に。

・坂江 由梨:通っていた学園の中等部から知り合った。この次元の狭間雷の助言により、彼女の弟との仲は修復された。そこから恋人となる。

・豊森奈菜:親戚のお姉さん。昔から一緒に遊んでいたた為、姉と弟のような感覚だったが、いつしか恋愛感情を抱くようになり、恋人となった。

・三田川 麗子:通っていた学園の中東部から知り合い。この次元の狭間雷の助言により、家庭に居場所が無かった彼女の心の拠り所になった。そこから恋人となる。

・光明院 桜:長友 理音を通して知り合った。学校で困っていることがあれば互いに助け合っていたので、いつしかお互いを意識するようになり、恋人となった。

・長友 理音:妹の盛田 真希と親友であり、盛田家に遊びに来ていた際、一緒によく遊んでいた。そしてその中で、庄平の優しさに触れ、恋愛感情が芽生えて恋人となった。

・イリス=フリュード:庄平が中学の頃、盛田家にホームステイに来たことがあった。そしてそこで庄平の事が好きになり、必死に勉強して高校に上がってからは留学という形で再び庄平の通う学校へとくることに成功した。

 その想いが実り、恋人となる。




野和のわ 彩香さやか

 お世話を焼きたい系のおっとり女子。眼鏡をかけている。

 髪は黒髪肩までの両サイド三つ編み。

 2年B組駿のクラスメイト。

 神命に体育館裏の倉庫で襲われそうになるが尾野 駿の活躍により助かる。

 半田というストーカーに狙われる事になるが、これまた尾野 駿と式神のおかげで解決した。




坂江さかえ 由利ゆり

 元気ハツラツの剣道部エース。

 髪は茶色。短めのポニーテール。

 2年B組駿のクラスメイト。

 委員長の友達。ゲーム内では神命から委員長を助けるべく一騎打ちを仕掛けるが、返り討ちに遭ってしまう予定だったが、駿が現れてそのイベントは無くなった。

 街の不良グループに所属する弟を更生させようとしたが、上手くいかず、尾野 駿の活躍により弟の洋平が死ぬという最悪の結末は回避できた。




光明院こうみょういん さくら

 駿が通う学園の生徒会長。

 髪は藍色。ロング。

 3年A組。

 ゲーム内では神命が女の子を脅しているのではないかと勘付き、調査をしていたが、神命にバレてしまい逆に襲われて脅される立場になってしまう予定だった。

 学校教師の紫藤による更衣室盗撮動画流出事件により精神的に病んでしまうはずだった。

 尾野 駿の活躍により、盗撮動画流出事件は未然に防ぐことができた。




豊森とよもり 奈菜なな

 髪は黒髪ロング。

 駿が通う学校の数学教師で、駿のクラスの副担任。

 ゲーム内では同学校の男性教師の羽間からセクハラを受けており、自宅で襲われたところを神命に盗撮されてしまう予定だった。

 脅迫され、神命にも従うしかなかったようだ。

 尾野 駿の活躍により羽間が逮捕され、彼女の身は安全となった。




三田川みたがわ 麗子れいこ

 髪は深緑。ロング。

 2年D組→2年B組。

 駿とは別のクラスの女子。同じクラスの不良女子3人に虐められている。

 ゲーム内では神命に救われて、虐めから開放してくれた神命の忠実な僕となる予定だった。

 学校での虐められていたが、尾野 駿の活躍により虐めの主犯達は逮捕されたり首を物理的に切られて死んだりして、解決した。

 何故か爆発物の扱いや暗殺、誘拐などを教えたらすんなり吸収してしまう。




長友ながとも 理音りおん

 髪は赤いツインテール。

 1年C組。

 気が強い性格。祖父は有名企業の会長。父親はその次男で政治家。

 ゲーム内では崇拝している生徒会長が神命の魔の手に落ちた事を偶然知り、神命に宣戦布告をしたがその場で捕まり襲われる予定だった。

 尾野 駿の活躍により父親が敵対している政党の議員による冤罪で議員を辞職しそうになるが、その議員が銃撃戦で死亡して危機は回避できた。




◆イリス=フリュード

 髪は金髪ロング。

 2年A組。

 明るい性格。日本の事が大好き。

 ゲーム内では、留学して来て早々神命に見つかり襲われる予定だった。

 独特のイントネーションで日本語を話す。

 ゲームを作った会社が外国人っぽさを演出するためにそうしたと思ったのだが、現実世界でもこんな感じだったようだ。

 尾野 駿の活躍により一番難事件となった人身売買組織による誘拐は阻止された。




◆ゲーム世界名:尾野おの 真希まき 本名:盛田もりた 真希まき

 ゲーム世界で尾野 駿の妹役であった口は悪いが兄想いの妹。

 実際は庄平の妹で、かなりの苦労人。中学までは良かったが、高校2年生となってヒロイン全員が庄平の事を想い、強いライバル心から静かな戦争をしていた為、彼女の胃は死ぬ寸前だった。

 ヒロインには親友も居れば、親戚も居る。生徒会長も居る。さらには幼馴染も居る。

 彼女にしてみれば、庄平が誰を選んでも心休まる日は来ないと思っていた。

 庄平の楽観視にはイライラしていたが、ある日全員から盛田家の自宅で告白されている現場に立ち会ってしまい、庄平は誰も選べないという回答をしたため、強い殺意を抱いた。

 だが、直後、ヒロイン達からそれだったら全員で付き合おうという提案にOKを出したため、気絶した。

 その後は、静かな戦争は終わったので、これでもいいかと思い、庄平を応援している。




◆ゲーム世界での尾野家の父。現実世界での盛田家の父

 ゲーム世界では尾野 駿の父親として登場した情けないが息子想いの良い父。

 実際は庄平の父。

 女の子達と仲の良い庄平を羨ましく思っていた。

 しかし、ある日突然七人の恋人を紹介されたので、嫉妬が爆発。

 そのまま妻に殴られ、反省をした。

 だが、彼も常に自分が崇めている神がイチャイチャしている姿を見せ付けられていたのでストレスがたまっている状態だった。

 そして、雷と鏡の100柱の子供達の話を聞く役割もあった為、発狂寸前だった。

 榊家の人間界管轄の重要な位置に存在しているが、庄平が海外に行ってしまうため、妹に役目をおしつけ……跡継ぎとして考えている。




◆ゲーム世界での尾野家の母。現実世界での盛田家の母

 ゲーム世界では尾野 駿の母親として登場した優しい性格の女性。

 実際は庄平の母。

 女子達のバトルにヒヤヒヤしていたが、全員が恋人になったので、激怒しようとした。が、父親の方に先に怒りが湧いてしまい、庄平の方は無事、七人との交際が認められた。




坂江さかえ 洋平ようへい

 坂江 由利の弟。

 元々三田川 麗子をいじめていた不良グループの一員であったが、三田川 麗子の虐めには関与していない。

 中学生であるが、珍走する為にスクーターを所持している。

 尾野 駿と無様な殴り合いをした。




◆佐々木刑事

 現実世界では、五頭家と強力関係を築き、事件を解決して行く優秀な刑事。

 だが、苦労が絶えない。

 ゲーム世界に送り込まれた時に悪霊達に妨害された影響で、自分の使命を忘れてしまったが、身を呈して尾野駿を守る事に成功した。

 ゲーム世界ではこっそり抜き取られた人格データを使用された。

 苦労人なのはゲーム世界でも変わらなかったようだ。




増淵ますぶち増子ますこ増永ますなが

 日本異世界召喚対策室のデータ技術部門が作成した高度なAIを搭載し、18禁ゲーム『強襲転校生』に送り込んだ3体の完全自立型戦闘NPC。

 そのNPCに榊家が強力な式神を付与した。

 しかし、ゲーム世界にデータ転送されている途中、悪霊に邪魔をされて記憶や能力が封じられてしまったが、ちゅん太の活躍により封印が解かれた。

 ゲーム世界脱出後は、日本異世界召喚対策室に引き取られ、戦闘力が未熟な尾野 駿のサポートに付いた。

 語尾が特徴的。




◆ヘリのパイロット

 日本異世界召喚対策室のデータ技術部門が作成した高度なAIを搭載した3体の完全自立型戦闘NPC。

 そのNPCに榊家が強力な式神を付与した。

 しかし、ゲーム世界にデータ転送されている途中、悪霊に邪魔をされて記憶や能力どころか人格まで破壊されてしまった。

 常に笑っており、直そうとしてデバックをかけても無駄だった。




◆ちゅん太

 榊 琴音が高度な技術で作り上げた式神。

 元々は鷹をモデルに作ったのだが、データ転送途中で悪霊に妨害され、雀の姿になってしまった。

 ゲーム世界到着当初は周囲に味方が居なかった為、味方を増やす作業、尾野家に強力な結界を張る、尾野 駿の警護等、多岐に渡って仕事をこなした。

 現実世界に戻った後は、日本異世界召喚対策室に入った尾野 駿のサポートの任に就く。

 性別は雄。

 巨大化が可能だが、通常はちっちゃくてかわいい見た目である。




神命しんみょう 成一せいいち

 18禁ゲーム『強襲転校生』の主人公。

 鬼畜で下劣なゴミ屑野郎。

 自身の能力の高さを生かし、ヒロイン達を次々と襲っていった。

 元々は廃れた呪術者の家系であったが、神罰により様々な時空の同一人物の魂が合体したことにより、能力が開花。

 下級神ではあるが、神に匹敵するほどの能力を持ってしまった。

 なかなか死なずしつこいが、最終的に皆に嫌われボコボコにされ、格下と思っていた相手にもやられ、跡形も無く消え去った。ざまぁ。




羽間はねま

 ゲーム内の学校『清高学園』の現国教師。

 豊森 奈菜にしつこく付きまとい、セクハラまでしていた。

 重力を無視してビルの壁をバイクで昇っていたのは、バイクの性能。



紫藤しどう

 ゲーム内の『清高学園』にて盗撮、盗難などをしていた変態。

 魔物化の影響が色濃く出た最初の変態。




半田はんだ 雅人まさと

 語尾が特徴的な大学生の変態。

 野和 彩香のストーカーだった。




片仲かたなか 周蔵しゅうぞう

 国会議員。同じ国会議員の長友 総次郎は政敵。長友議員を嵌めようとする。

 別世界では傭兵や板前などをしていた。

 ロリコン。




大林おおばやし 空慶くうけい

 国会議員、長友ながとも 総次郎そうじろうの秘書。

 救いようのない重度のロリコン。




◆チビとノッポ

 片仲 周蔵の手下の二人組。

 裏の仕事をしていた。




狭間雷はざまいかづち

 ゲーム世界を作った神。元凶。

 よかれと思って神罰を下すために悪人共を閉じ込めたはいいが、逆に乗っ取られてしまったという間抜け。

 被害者達へ謝罪しなんとか治めたように見せたが、こいつのせいでいろんな平行世界が混乱したのは言うまでもない。

 ゲームの世界を作った狭間雷は消滅し、尾野駿が住んでいた世界の狭間雷は罰として発電所でエネルギー供給をすることになる。




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⋆五頭家関係

 ※五頭家説明

 清堂、紀崎、斉藤、轟、そして本作で活躍した榊家が主体となった組織。

 はるか昔、妖怪界に殴り込みをかけた一族の末裔で、妖怪界にて発展をした家である。

 急激な人口増加によって既に人間界の日本の総人口を軽く越してしまっているが、人間界の征服は面倒なので考えていない。

 それよりも宇宙戦争で手に入れた惑星の開拓が終わってないので、忙しすぎて手が回らない。

 それでも敵性異星人が攻撃を仕掛けて来れば、相手が泣いて許しを請うまで殴り続ける戦闘民族なのは変わらない。異星人でも関わったらいけない存在と思われている。




◆榊 琴音

 祖母である現当主の孫。

 家の影響で地位が高く、退魔術も母親である次期当主と同等以上の力を持っている。それ故に暴走しがちで、企みもしてしまうが、決して悪い人間ではない。

 祖母と母親には頭が上がらないようだが、今回のゲーム事件をきっかけに、自らの手駒を増やし、榊家内での自分の地位の向上。そして榊家事態の人手不足の解消を狙った。

 しかし、神命 成一の巨大化という予想外の珍事により、ゲーム世界で新たに作成した四分の三の陸上戦力を失ってしまう。

 これにより、中途半端になった人員の数の維持。そして妖怪界荒野の後片付け等の作業が榊家の足を引っ張ることに繋がり、琴音は祖母と母からお叱りを受けるのであった。



神澤かみさわ 峰貞みねさだ

 榊家に仕える一族。

 高度な術者ではあるが、年齢が自分より高い幼女好きという特殊性癖が祟り、榊家からはあまりよく思われていない。

 現在は異世界からの難民を集めた村を運営する一人として活動しており、自分の趣味全力のロリババアの里なる場所の存続に力を注いでいたアホ。

 ゲーム世界ではロリではないヒロインに性欲を感じることがないので、貴重な悪霊対策人員として呼ばれた。

 ロリババアのこと以外であれば、とても優秀な人材。



狭間鏡はざまかがみ

 女神様。

 現実世界と異世界を繋ぐ管轄を受け持つ狭間神の一柱。

 ゲーム世界を作った狭間雷が居た世界では、過去、榊家と反榊家の対立で、榊側に付いた為、狭間雷とは犬猿の仲だった。

 だが、本作主人公の尾野 駿が居た世界では榊家のお家騒動が無かった為、周りが引くほどのオシドリ夫婦となった。



◆山姥

 童話、三枚のお札に出てくるタイプの山姥。童話に出てくる山姥とは同一人物ではない。

 童話と違う点は人間と友好的であること。

 日本連邦妖怪界方面軍に所属しており、巨大妖怪に対抗出来る存在として昔から活躍していた。

 現在では科学技術の進歩に伴い、妖怪界の人間達が超巨大ロボットを手に入れたことにより、対巨大人型物体戦の教官の役割も担っている。



◆ダイダラボッチ

 山姥と同じく、対巨大物体戦のエキスパート。

 此方は巨大化させた現代装備で身を固めている為、攻撃力防御力共に高くなっている。

 こちらも日本連邦妖怪界方面軍に所属している。




◆清堂 輝明

 異星人に対しての外交を担う五頭家の一つ、清堂家の現当主。

 先祖の神の加護の影響で、喉笛を切られようが、銃弾で腹に穴が開こうが、回復するおかしな存在。

 彼の代で日本連邦の異常なほど戦力増加がされている。

 彼の息子ももっとおかしな存在。

 息子は今日も元気に悪い異星人の宇宙要塞を手から出したビームで消し飛ばしている。

 そもそもこの家の奴等の存在がチート。




◆紀崎 鬼一郎

 妖怪界の人間に友好的な妖怪をまとめ上げた紀崎家の現当主。

 清堂 輝明の親友。

 こいつもおかしい。腕がちぎられても瞬時に回復するとか人体構造舐めてる。

 異常な身体能力は神の加護よりも妖術による影響が大きい。

 彼の娘ももっとおかしい。

 娘は今日も元気に悪い異星人のkm級の戦艦を刀でぶった切っている。

 娘が清堂の息子といい感じなのでヤキモチを焼きたいが、親友の息子なので、顔に出すことが出来ない。

 娘ののろけ話なんて聞きたくないと常に思っている。




◆斉藤

 本名:斉藤 孝作こうさく

 斉藤家現当主の息子で三男。

 日本異世界召喚対策室の班長をしており、近年多発する人間界、妖怪界からの日本人異世界転移事件に奔走している。

 彼の担当した転移事件の解決率、被害者の生存率はかなり高い。

 彼は既婚者で、娘も居たが、妻子共に異世界へ転移したことがきっかけで、妻は死亡、娘は入院生活を余儀なくされた。

 異世界人、もしくは異世界の神による身勝手な異世界転移を恨み、彼は日夜自分と同じ被害者を作らないために活動する。

※日本異世界召喚対策室について

 日本連邦外務省所属する、異世界専門部署。

 元々通常の外交官として活動していたが、異世界人は話が通じないどころか武力に物を言わせてくることが多かったため、職員の武装化が進んだ。



◆串田

 斉藤の部下。斎藤班に所属している。

 今回、悪霊によるゲーム世界という分けのわからない事件に頭を抱え、裏方に徹していた。

 熱血漢で、被害者が異世界で無理矢理理不尽な事をされていたと知れば、原因を作った奴を真っ先に殴り飛ばすタイプ。




綱倉つなくら

 日本連邦妖怪界模卸県の荒野の基地司令。

 階級は大佐。

 辺境の基地で、よほどのことがない限りこれ以上出世は見込めなかったが、日本異世界召喚対策室と、榊家の要請で出世のチャンスと舞い上がる。

 能力としては非戦闘時では決して無能ではないが、急激な状況の変化に冷静さを保てない致命的な欠点を持つ。

 まぁ、それなりに無能。




さかき 磐音いわね

 琴音の祖母。そして榊家現当主。

 そろそろ引退を考えている。

 殴って妖怪を従わせる系巫女。

 怒らせなくてもなんとなく顔が怖い。




さかき 朱音あかね

 琴音の母。

 そろそろ新しい当主になる準備をしている。

 笑顔で殴って妖怪を従わせる系巫女。

 怒らせると怖い。




◆榊 天音→清堂 天音※この後のおまけ話に出てくる人

 故人。

 約500年前に存在した榊家生まれの術者。

 当時では普通であったが、若くして清堂家の当主に嫁入りし、自らの能力で仲間と共に宇宙まで飛び出していったじゃじゃ馬巫女さん。

 その後参加した宇宙戦争で多くの地球神を率いて数々の敵艦隊を葬り、味方の異星人すらも恐怖を感じさせた。

 異星の神様でも殴り殺すなど、凶暴性があったが、家庭では一転して気立ての良い妻であった。


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