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日常に超能力は意外と必要らしい

作者:きぃ
超能力、それは確かに存在するが証明や再現が困難、もしくは不可能な代物のこと。これが人類を次のステップに導くための鍵として研究が開始され人類はついに素質がある者に限り能力の人為的発現に成功した。
科学力が超能力により異常に発達した日本政府は外国からの圧力を避けるために企業や個人に研究を委託し北海道に学園都市を作り国として直接関わらない事を誓う。

この物語はある高校生の日常である
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