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その40

「と、言いますと」副支配人が尋ねる。「例えば生まれつき魔法を使える種族の者や、魔法アイテムを使用できる者です。そいつは門番さんの心に魔法をかけました。恐らく門番さんが珍しい服に興味を引かれたのを知って行動に出たのです。」僕は哀れな被害者を見る。「そして、彼の欲望を異常に増幅させた」


「増幅?何の為に」隊員が聞き返す。「僕のローブを盗ませるためですよ。単に興味があるだけじゃ、普通は盗もうと考えないでしょうからね。その時点では門番さんはそいつの事をきちんと認識していたはずです。しかし事が露見した場合、術者が誰かわかってしまうと、都合が悪い事になってしまいます」

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