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その39

「自動魔法って何です。記憶残渣っていうのは」若い隊員が尋ねる。「まぁ、まぁ、慌てないで。ここからは僕の推測ですが、たぶん間違いないでしょう」門番の記憶領域を調べて僕の頭には確信とも言うべき考えが浮かんだ。放心状態の門番を除き、皆、僕の一挙手一投足を見つめている。責任重大だ。


「まず門番さんが言ったように、彼が何者かにたぶらかされたのは事実でしょう。それは恐らく魔法を使える何者かです」僕は話始める。「魔法ですって、では魔法使いの仕業なのですか」年長隊員が一瞬門番の方へ目をやる。「いえ、魔法を使えるのは魔法使いだけではありません。様々な可能性があります」

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