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その34

「それで欲しくなったんだろう?」年長隊員が後から補足する。「違いますよ。ただそう思っただけ。盗もうなんてこれっぽっちも考えちゃいなかった」うつむく門番。「じゃぁ、なんでお前がローブを持っていたんだよ」詰め寄る別の隊員。「それが不思議なんだ。この魔法使いの人が去った後に……」


「去った後に?」隊員が続ける。「俺に話しかけてきた奴がいたんだよ」意外な人物登場。こういう展開は嫌いじゃない。「嘘をつけ。言い逃れもいい加減にしろよな」隊員の厳しい叱責。「待って下さい。彼の話も聞いてください」副支配人が懇願する。「そうですね。僕も聞きたくなってきました」

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