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その22

「あっ、何か聞こえます!」支配人が叫んだ。「え?」その声にまず奥さんと従業員が、続いて警備隊員達も耳を澄ませる。「何だ、あの音は!」若い警備隊員が叫んだ。フン、結構ビビってるんじゃないか。僕はちょっと小気味良くなった。「何か、ポーン、ポーンというような音が……」皆が暗闇を探す。


漆黒の闇の中に浮かび上がった物。それは球のような何かだった。玉自体が黒っぽい事もあり、大きさはよくわからない。それが地面を飛び跳ねているのだ。まるで生きているかの様に。「ひゃぁ!」支配人が素っ頓狂な声を上げ、奥さんの後ろに身を隠す。警備隊の皆さんはどんな様子かな?僕は横目で確認した。

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