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その19

僕は心の中で何度もシミュレーションした。大げさにならぬように、でも実力はアピールできるように。宿屋の方が少し騒がしい。支配人が王立警備隊の連中を連れてきたな。ヒステリックに叫ぶ支配人の声が聞こえる。たぶん副支配人の奥さんにあたっているのだろう。やっぱあの亭主、ネズミに変えちまうか?


程なく5~6人が広場へ降りてきた。支配人、奥さん、従業員、後の3人が王立警備隊らしい。奥さんが先導する中、全員が広場の中心に到着した。「ほう、あなたですかな。高価なローブを盗まれたというのは」一番年上、おそらく35~6の隊員がいう。「それで犯人をこの場へ連れてくるという事ですが……」

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