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その17

支配人とはうって変わって人の良さそうな小太りのオバサンだ。この人が支配人の方が客の受けはいいと思うな。なんて考えてみる。「宿屋は女将でもっている」母さんの決まり文句だが、じっさい僕もそう思う。だって魔法研究一筋の夫を四半世紀も宿屋経営で支えてるんだから間違いないよ。女は逞しいね。


「あぁ、主人が大変な失態を……」え?この人、支配人の奥さん?夫婦で雇われているのか。前言撤回。こんな人の良さそうな妻を売る旦那なんかいないよ。もしそうなら僕があの支配人をネズミに変えてやる。ま、他者への生体変換の魔法は原則禁止なんだけどね。「いえいえ、大丈夫ですよ。保証します」

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