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その10

「はい?国一つ?」ロングヘアーの受け付け嬢が不振がる。いきなり価値の事を聞いてきたのがちょっとカチンときたので脅かしてみたんだけどね。こんな若い娘まで金の亡者になっちゃってるのかな。シャオーヌの憂いもわかるよね。「いや、冗談冗談、でも馬一頭くらいは買えますよ、ほんとうに」


実際はそっちの方が嘘。魔霊黒衣の元となる魔霊糸は紡ぐのが大変難しく、それだけでもすごい価値がある。それを大量に使って織られる魔霊黒衣は、かつては本当に、小国程度なら買えるほどの値段で取り引きされる事もあったという。ま、買ってもまず着る事は出来ないだろうし、命すら危ないけどね。


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