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その7

僕は気持ちよくなってついウツラウツラしてしまった。完全に意識を失う事はなくても、注意力の著しい欠落は免れない。辺りに人がいる気配がしたようなしないような……。シャオーヌとの混浴を妄想していた僕は、不覚にも一部分を除き、全くと言っていいほど鈍感になっていた。これは夢か幻か。


ゴボゴボゴボッ。「プハッ!」僕は目一杯お湯を飲み込んで目を覚ました。つい湯船の中で眠り込んでしまったのだ。あー、やばかった。こんなところで溺死なんてシャレにならないよ。ローテルが知ったら、死ぬほど笑い転げるだろうな。露天風呂に誰もいなくて本当に良かった。みっともないもんね。

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