表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/77

その6

ふれこみ通り素晴らしい絶景だ。村の灯はゴージャスに輝いているし、警備のためか遺跡付近の明かりも煌々と焚かれている。ただ村長の娘を誘拐したというリゴース族の集落だけは見えない。やはり遺跡を守り続ける閉ざされた地味な部族なのか。少し不安になる。


旅の疲れか、はたまた調子に乗って夕食を食べ過ぎたのか、僕はだんだん眠くなってきた。それにホントちょうどいい湯加減なんだよね。……いま一人なんで言っちゃうか……。「あぁ、極楽極楽」こんな爺むさい台詞、他人の前じゃ絶対言えないよなぁ。そんなお気楽な僕にトラブルが忍び寄る……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ