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その26

「父親も魔法使いなんですが、実践派というよりも学問として魔法を研究しているんですよ。で、古代魔法の原点と言われるエルゲア文明にも詳しくて、そこから……」ほんとに恨むぜ親父よ。エルゲア文明もいいけど、現代でどう受け取られるか考えてから息子に名前付けろよな。「純粋ですか、素敵ですね」


そう、いつもそう言われるんだよね。でもそれ以上、発展しない。自分の奥手加減を父親のせいにする自分がそこにいた。ただ、親父がエルゲア文明を研究していなければ、僕が魔霊黒衣を着る事はなかった。僕の武器であり、盾であり、友人でもある魔霊黒衣。いつか僕を喰らうかも知れない忌まわしき衣。

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