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その23

妄想途中で声をかけられ慌てまくる。「でもお召し物、すごく暑そうですよね。もう春まっさかりですから」「あぁ、ご心配なく。これは特別な魔法のローブなんですが、服の中の温度は常に一定に保たれるんですよ。だから真夏でもこれでOK」照れ隠しについペラペラとしゃべる僕。「へぇ、便利なんですねぇ」


シャオーヌの朴訥だが可愛らしい声に益々惚れそうになる。惚れっぽいのが僕の欠点の一つだと言うローテルの指摘も受け入れざるを得ない。「い、一応魔法使いですから」彼女に妄想を悟られないよう、必死に冷静を装う。「魔法使いの人を見るの初めてなんです、こんな田舎にはそういう人めったに来なくて」

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