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その10

書類の確認をすませ村長が口を開く。「いや、失礼しました。ポレッツ魔法協会のローテル主任官から代理の方をよこすと言われた時は少し心配していましたが、委任状を見ると彼はあなたに全幅の信頼を置いているようですな」「恐縮です。彼に変わって全力でご依頼の仕事をこなす所存です」


ローテルというのは僕の魔法使い養成所の同期で親友と言ってもいいだろう。ポレッツ魔法協会の理事長の孫で、イワユルいいとこの坊ちゃんだ。人当たりがよくイケメンで、おまけに由緒正しい家の出ときている。だから最初はいけ好かない奴だとも思っていたけれど、奴の心の奥を知ってからは親友になった。

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