異世界は我が手中に!!
日本海軍航空隊の栗栖大佐は、改修を終えたFー15FJの試験飛行中に突然の落雷(神がストレス発散の為落とした!!)に合い墜落し死んでしまった。しかし、彼が辿り着いたのは天国でも地獄でもなかった。それは、神界であった。
そこの、神界王は栗栖大佐に対しこの度の不幸に対し謝罪し何でも望みを叶えてやると言った。そこで、異世界において一国の総帥として生きていくことを決断した。
ここに壮烈無比の戦いの火蓋が切って落とされた!!
そこの、神界王は栗栖大佐に対しこの度の不幸に対し謝罪し何でも望みを叶えてやると言った。そこで、異世界において一国の総帥として生きていくことを決断した。
ここに壮烈無比の戦いの火蓋が切って落とされた!!