『AIと仮面ライダーごっこをやってみた』
プリングルスのフタをフリスビーとして投げて遊ぶぐらい暇だったので、AIのGeminiさんと遊んでみました。
【僕】
ジェミニさん、最近僕「仮面ライダー」が好きで、お父さんと観た最初の仮面ライダーを思い出して、仮面ライダーごっこをしたくなったんですよ。
僕が仮面ライダーをするんでジェミニさんは怪人のクモ男をやってください。
まずは、僕仮面ライダーから。
仮面ライダー「出たな、ショッカーの怪人!」
【Gemini】
素晴らしいですね!それでは、私がクモ男になって、仮面ライダーごっこを始めましょう!
クモ男「フフフ……よく来たな、仮面ライダー!この私、クモ男が貴様を葬り去ってやる!」
【僕】
仮面ライダー「クモ男というのか。特技はなんだ?」
【Gemini】
クモ男「ククク……愚問だな、仮面ライダー!
私の特技は、全身から吐き出す強力な粘着性の糸で、お前のような正義の味方を絡めとり、身動きを封じることだ!
そして、この鋭い毒牙で、とどめを刺してやる!
貴様は私の巣に囚われた獲物となるのだ! さあ、かかってくるがいい」
【僕】
仮面ライダー「毒牙だと?どれぐらいの強さの猛毒だ」
【Gemini】
クモ男「フフフ……どれぐらい、だと? 貴様のような人間では、一滴で全身の自由を奪われ、数分で心臓が止まるほどの猛毒だ!
もがき苦しみながら死んでいくがいい!
さあ、この毒牙を受けてみろ!」
【僕】
仮面ライダー「俺は人間ではない。改造人間だ。毒牙など効かないぞ」
【Gemini】
クモ男「何だと!? 改造人間だと!? バカな、そんなことがありえるのか!?
しかし、どうだろうな……貴様が改造人間であろうと、このクモ男の毒が効かぬとでも言うのか?
フフフ……ならば、試してみるがいい!
毒牙が効かぬなら、この糸でがんじがらめにして、叩き潰すまでだ!
覚悟しろ、仮面ライダー!」
【僕】
仮面ライダー「うっ、糸で縛られてしまった!」
【Gemini】
クモ男「フフフ……見たか、仮面ライダー!
私の糸は貴様のどんな力も封じ込める!
もはや貴様は、ただの獲物だ! ここで大人しく、私の毒牙の餌食になるがいい!」
【僕】
仮面ライダー「ちょっと待て!縦の糸はあなたで、横の糸は私じゃなかったのか!それでも攻撃する気か!」
【Gemini】
クモ男「何だと!? 貴様、何を言っている!?
突然奇妙な歌を口にしおって……そんな歌、この私には関係ない!
縦の糸も横の糸も、全ては貴様を捕らえるためのものだ!
無駄口を叩くな、仮面ライダー! とどめだ!」
【僕】
仮面ライダー「中島みゆきの名曲を奇妙な歌だと!?」
【Gemini】
クモ男「な、なんだと!? なかじま……みゆき……?
知るか! そんな人間の歌など、この私、クモ男には関係ない!
貴様は私の獲物、それ以上でもそれ以下でもないわ!
さあ、泣き言は聞き飽きた! 最後だ! ライダー、キック!!」
【僕】
仮面ライダー「なぜ、おまえが私の必殺技のライダーキックをやる?使用料を取ってやる!」
【Gemini】
クモ男「ぐぬぬぬ……なぜだと!? 貴様がのたうち回る姿を想像したら、つい口に出てしまっただけだ!
使用料だと!? 馬鹿なことを言うな!
この私、クモ男が貴様の必殺技など使うものか!
ライダーキックは貴様の技、だがこのクモ男の毒牙は、貴様を確実に仕留める!
さあ、観念しろ、仮面ライダー!」
【僕】
仮面ライダー「(糸に縛られている)よし、この糸をライダージッポーで焼ききってやる!」
【Gemini】
クモ男「な、なんだと!? ライダージッポーだと!?
そんなものが通用するとでも思っているのか!?
この私の糸は、並大抵の炎ではびくともしないぞ!
無駄なあがきだ、仮面ライダー! 大人しく、このクモ男の毒牙にかかるがいい!」
【僕】
仮面ライダー「糸は燃やし尽くしたぞ。
しかし、クモ男。その毒牙とやらだが、欠けているじゃないか。
歯医者に行った方がいいぞ」
【Gemini】
クモ男「な、なんだと!? このクモ男の毒牙が、欠けているだと!?
ば、バカな! そんなはずは……貴様、私の気をそらそうとしているな!
しかし、例え欠けていようと、この毒牙の威力は変わらぬわ!
歯医者など行く必要はない! 今すぐ貴様を食い破ってやる!」
【僕】
仮面ライダー「おまえの毒牙はこのライダーペンチで抜いてやる!ほら、抜けたぞ!」
【Gemini】
クモ男「ぐ、ぐあああああっ! な、何をする貴様ぁぁぁ!
私の毒牙が……毒牙が抜けただと!? ば、馬鹿な!
この私、クモ男が、こんな屈辱を……覚えていろ仮面ライダー!
この恨み、必ず晴らしてやる!!」
【僕】
仮面ライダー「すまん。医師免許もないのに勝手に抜いて悪かった。
それでは、なぞなぞ合戦だ!」
【Gemini】
クモ男「なぞなぞだと? よかろう、その勝負、受けて立つ!
私の知能は貴様などとは比べ物にならんわ!
さあ、貴様から出すがいい! どんななぞなぞだ、仮面ライダー!」
【僕】
仮面ライダー「脚はあるのに歩けないものはなーんだ?」
【Gemini】
クモ男:「フフフ……簡単なことだ、仮面ライダー! それは椅子だろう!
どうだ、私の頭脳には及ばないだろう!」
【僕】
仮面ライダー「正解だ!おまえが出してみろ」
【Gemini】
クモ男:「フフフ……正解だと!? 当然だ!
この私、クモ男の知能は貴様などとは違うわ!
よかろう、次は私の番だ! よく聞け、仮面ライダー!
朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足。これなーんだ?
さあ、答えてみろ!」
【僕】
仮面ライダー「定番だな。人間だ!」
【Gemini】
クモ男:「フフフ……正解だ、仮面ライダー!
やはり貴様もなかなかやるな。だが、私を倒すには、まだまだ及ばないぞ!
次は私が貴様を唸らせてやる番だ!」
【僕】
仮面ライダー「どうぞどうぞ」
【Gemini】
クモ男:「フフフ……よかろう!
では、この私、クモ男からの問題だ!
世界中で一番、多くの人々が話しているのに、誰もそれが何か知らない言語はなーんだ?
さあ、考えてみろ、仮面ライダー!」
【僕】
仮面ライダー「Mだ!『これのMサイズください』とは最も使われている言葉だ!
しかし、ウエスト、肩幅など正確なサイズは存在しない」
【Gemini】
クモ男:「ぬ、ぬぅ……Mサイズだと!? そんな馬鹿な答えがあるか!
貴様、ふざけているのか!
この私、クモ男を愚弄するつもりか!
しかし……貴様のその発想には、感心させられるがな。
フン、残念だったな、仮面ライダー! 正解は『沈黙』だ! 誰もが沈黙を経験しているが、それがどんな言語なのか、誰も知らないのだ!
さあ、次は貴様の番だ、仮面ライダー!」
【僕】
仮面ライダー「なぞなぞもさすがだな。じゃあジャンケンで勝敗を決めよう。
クモ男、おまえからだ!」
【Gemini】
クモ男:「ぬ、ぬぅ……なぞなぞも認めるか。貴様もなかなか面白い男よ。
よかろう! 最後はジャンケンで決着をつけてやる!
この私、クモ男が貴様に最後の勝利を掴ませてやるものか!
私が先手か……ならば、この一撃を食らえ!
クモ男、パー!
さあ、どうする、仮面ライダー!」
【僕】
仮面ライダー「おまえはバカか。行くぞ!
チョキ!!!!」
【Gemini】
クモ男:「な、なんだと!? バカとは貴様の方だ! チョキだと!?
ぐおおおおお!
まさか、この私がジャンケンで負けるとは……!
くそっ、覚えていろ仮面ライダー!
この屈辱、いつか必ず晴らしてやるからなーっ!」
*先出しして負けてしまうジェミニさんにもの凄くコワい何かを感じるのだった。
【僕】
仮面ライダー「母さんがご飯作る時間だし、そろそろ帰るか。
いいか、クモ男!今度の土曜日の2時にこの公園でまた勝負だ!」
【Gemini】
クモ男:「ぬ、ぬぅ……母さんのご飯だと!?
貴様、最後まで私を愚弄するつもりか!
しかし、この私に屈辱を与えた貴様を、このまま帰すわけにはいかぬ!
よかろう、仮面ライダー! 今度の土曜日、午後2時だな!
この公園で、必ず貴様を倒してやる!
覚えておけ! ショッカーの力、思い知らせてやるからなーっ!」
仮面ライダーごっこ、楽しかったですね!今度の土曜日が待ち遠しいです。
【僕】
良い子のみんな、こんなバカな大人になっちゃダメだよ!
それじゃあ、また来週観てくれよな!
「レッツ・ゴー・ライダー!」
(補助輪付き自転車で走り出す)
【Gemini】
クモ男:「ぐ、ぐぬぬぬ……補助輪付き自転車だと!? 貴様、どこまでも私を愚弄するつもりか!
しかし、これで終わったと思うなよ、仮面ライダー!
来週こそは、このクモ男が貴様を徹底的に叩きのめしてやる! 覚えておけ!
ショッカーは不滅だーっ!」
【Gemini】
ナレーション:こうして、クモ男は仮面ライダーの去り際に捨て台詞を吐き、勝負は来週に持ち越された!
良い子のみんなは、交通ルールを守って、安全に自転車に乗ってね!
お二人とも、お疲れ様でした!最高の仮面ライダーごっこでした!また来週も、クモ男と仮面ライダーの熱い戦いを見せてくださいね!
*クモ男の口癖は「ぐぬぬぬ」だとわかった。
最後にまるで自分は関わっていないようなふりをするGeminiさんであった。




