表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

小さな賢者の英雄譚 ~宮廷魔法師臨時代理の少年と腕白で可愛い幻獣ペットたちのドタバタ冒険記~

作者:夢明太郎
 舞台は、命と精霊の恵み豊かな精霊大陸フェノールランド。この精霊大陸で唯一の魔法の学び舎であるパドル魔法学院で修行中の魔法学院生リオンは、セントラム王国の宮廷魔法師を務める女性魔法師セイランが魔法を使用できなくなる〈精霊異常の病〉に罹ったことから、臨時代理として、セントラム王宮に赴任することになった。

 リオンは親しい姉弟子セイランの積み残した雑用に苦労しつつ、王都セントラムシティや国内で起こるトラブルに宮廷魔法師臨時代理として的確に対応していく。また、麗しく勇ましい女神戦姫団長ライレン姫や可憐で優しい神聖巫女ユミナ姫と知り合いになり、一緒にセントラムシティで発生する事件解決のために行動する。

 また、リオンは昔から飼っている氷結竜のパピードラゴンに加えて、古代遺跡で発見された子犬タイプのケルベロス君を保護し、使役することになる。二匹の幻獣の子供たちはユミナ姫のペットとして可愛がられるとともに、リオンの宮廷魔法師の調査任務などに同行し、その腕白振りを発揮して、たくさんの事件の解決に貢献する。

 この作品は、マジメで頑張り屋の魔法学院生の少年リオン・フェリクスが知恵と魔法を駆使して、セントラム王国で起こる様々な事件の解決に取り組む物語です。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 128 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 128 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ