詩 君と歩くたった十分の道のり
見慣れた道を 一緒に歩く
新鮮味なんてないね?
そう笑いながら
いつもとたいして変わらないよ
そうだねって言いながら
明日は何しようか
なんてこの道を通り過ぎた後の事考えていた
「でもその先に行っちゃだめだ」
「その先なんてないんだから」
ふざけて冗談言いあった
君はそれを聞いて笑った
毎回 それだけでよかった
それが どれだけくだらなくても
「楽し気な君の顔見ているだけで幸せだった」
「お願い神様 この夢にハッピーエンドをください」
「ストーリー」
時間にして10分。
この道を通ると、いつも君が現れる。
おかしいよね。
君はとっくになくなっているのに。
この道の先で起きた、あの事故で。