小春日和は異界の果てに
何故ひとは生きるのか、
そんなことを考えてしこたま凹んだそんな朝。
それでもいつもいつもどおりの通学路だった。
口やかましいノータリンの従姉妹が居て、師と仰ぐ人間兵器が高校生のフリして通学し、そして我が麗しの先輩は今日も今日とて神々しい。
しかしのどかな小春日和は一変し、俺が見たのはお姫様の喉元に刃物を押し付ける先輩の姿。
超高校生級の先輩ふたりに引っ張られ、主人公置いてけぼりの異世界ファンタジー、、、みたいな風味でやっていこうと思います。
そんなことを考えてしこたま凹んだそんな朝。
それでもいつもいつもどおりの通学路だった。
口やかましいノータリンの従姉妹が居て、師と仰ぐ人間兵器が高校生のフリして通学し、そして我が麗しの先輩は今日も今日とて神々しい。
しかしのどかな小春日和は一変し、俺が見たのはお姫様の喉元に刃物を押し付ける先輩の姿。
超高校生級の先輩ふたりに引っ張られ、主人公置いてけぼりの異世界ファンタジー、、、みたいな風味でやっていこうと思います。
家の鍵って掛けたっけ?
2014/03/29 23:16
そろそろ、一限目が始まる頃合いだ。
2014/04/02 21:42