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ペットロスの悲しみを癒やしてくれたのは、新しい子を飼うことでした。

わたし(村雲涼佳。高校生。女子)は一緒に育ってきた柴犬のアズキが亡くなって、悲しみに暮れていた。いっそ、一緒に死んでしまおうかとすら思うくらいに。
 でも、ある日、新しい子を飼うことになった。わたしのペットロスの悲しみを癒やしてくれるのは、新しい子を飼うことだった。
 玄関の前に現れたあの子は、神様がくれたギフトのように見えた。

※作者的にはホラーです
※微百合描写あります?
※他サイトからの推敲&転載です
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