七〜大事なことwwww(里都視点)
友人のもとに幽霊連れてく訳にはいかないから、走って逃走☆
逃げ切ったZE☆
楽勝だったZE☆
1つ上の階が、友人の待つ空き教室だZE☆
てな訳で、階段なう☆
ありゃ?見間違いかな?
空き教室で待っている筈の友人様が、階段降りてきてますがwwwwwwwwあ、目が合った。
「柏、来んの遅かったから探しに行こうかと思ったよ」
さいですか。………さーせんwwww
追いかけっこしていたものでwwwwwwwwwwww
「…………疲れることをしていたのは、伝わった」
はい。疲れますたwwww
「wwwwwwwwww」
「口に出してwwとか言うなし……」
ちょっ、あからさまな溜め息とかヒドくない?
(´;ω;`)
「あんた、体弱いんだから無理すんじゃないよ…こないだ、倒れたばっかしじゃん」
「そこまで弱くないわwwwwwwww」
「はぁ?何言ってんの?
馬鹿なの?あっ、馬鹿か」
「うん!馬鹿だよぉ☆」
「いや、否定するかツッコんでよ…」
「だが断る!」
(`・ω・´)キリッ
「よし、お前
一回窓から飛び降りろ」
アーイキャンフラーふぎゃっ!
「襟首掴まないでよ〜
苦しい」
「本気で飛ぶなよ……………………お前」
「何?」
「話、逸らしたな?」
(暗黒微笑)
「気付いちゃった?」
私、終了のお知らせ。
\(^O^)/
〜しばらくお待ち下さい〜
「話戻すが……お前は最近は特に体調を崩し気味だ
もっと自分の身体を労れ」
「はーい、お母さん」
(´∀`∩ハ〜イ
「誰がお母さんだ
誰が」
茶番はやっぱり、楽しいや☆
でも、大事な事を忘れているような……
まぁ、いっか!←