四十七〜なんか推理大変だから寝たい←(里都視点)
「冗談じゃないがさておき…」←
そんな目で見ないでよwwちゃんとやるからwwww
「この術は遠き昔に如月家が使っていたもので、現在まで残っておる文献の極一部以外には記されておらぬもの
れいれいは兎も角、楓が知らぬのも仕方無いのよん☆」
私の言葉にれいれいは少し眉をひそめた。
「ふふっ…気付いたみたいだね〜
聡いが、晴明なら楓に送った写真で気付いただろうな〜
惜しい奴」
おっwwちょっと悔しそうwwww
楓達が置いてけぼりだねぇww
「皆も解るように説明するわ
一部の文献にしか残らない術は、大まかに2つに分けられる
一つは、全く役に立たぬ失敗作
こちらなら、大して問題はないの…
ただ発動しないだけ、非効率的で使えないだけなのだから
問題は、もう一つの…」
最悪のパターン…
「れいれいは、この術式をどこかで見た気がすると言っていたけれど………
正しくはこの術式ではない
この術式は、お前さんが見たものの根源作
これを少しでも安全に威力を減らしたものよ」
だから似ている。
「これはとても危険な術
だから、表に出せない…残されない…」
皆が息を呑む。
「ただ魂を縛り操るのなら良かったのだけれど、これは完全に支配するもの
そして、対価として術者の魂が半分程奪われる…」
文香ちゃんは…
「今の文香ちゃんは足りない分を悪霊と融合することで補い、今生きている
取り憑かれるのとは訳が違うの」
「ふふっ………………あはははははははははははははっ!」
文香ちゃん…否、悪霊が笑った。
「そう、私よっ!
電話が通じなかったのは、霊力で妨害していたから!九条さんが校内に入るきっかけとなった電話も私が、柏さん達に会う前にしたの!
ゆぅ姉が追い掛けてきたのは、私が操っていたから!みんなを殺させたのは、その方が九条さん達の本性を暴きやすいと思ったからよ!」
「…結局無駄だったけどね」
楓、煽っちゃ駄目ww
「ゆぅ姉……こいつらを消して」




