表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空のかほり  作者: ラズリート
29/73

二十七〜この学校すごいなwww(楓視点)




声が大きかったからか、幽霊のゆーちゃんが私たちのいる作法室の扉の前にいる。


さて…どうしようか…


この作法室には出入り口が一つしかない……






と思ったか!www


実はあるんだよね!

この掛け軸の裏に隠し扉が!


それを見て十朱さんが…


「この学校はなんなんだ…」


って現実逃避しそうになってるけど、話進まないから戻ってきてwww


「実は初代理事長が忍者好きで忍者屋敷らしき仕掛けが幾つかあるんだよwww」


「へー」


「ていう噂☆」


「」


言葉を失う十朱さんwww




隠し扉の先には隣の教室への道だった。


幽霊は、私たちが作法室から移動したことがわからないのか作法室の扉に爪を立ててガリガリ引っ掻いている。


あーあ…修理代出してよー?←


ん?なんかあの幽霊の顔…知ってる気が…


ひとまず近くにあった階段を上って、できるだけ幽霊から距離を取っておく。


廊下を駆けて普段の授業で使うところにやってきた。


階段の横を通り抜けようとしたら


『〜〜〜』


何かが聞こえた…


横切り近くの教室に入るがふと違和感に気づく。


「理都?!」


「どうした!」


「理都がいないんです!」


「…ちっ、あのバカどこ行きやがったんだぁ?」


バカよばわりか〜www



一応説明すると、理都はまだ疲れが残っていたのか私たち四人の中で一番後ろを走ってたんだw



「どうするか…」


教室に入り、十朱さんがそういう。


理都を探しに行くか、それとも…


「……理都なら大丈夫ですよw

二人ともまだ疲れてるでしょ?もう少しここで休んでおきましょうw」


「だがな…」


「そうしましょ?

今うろついて幽霊に追われても疲れてしまって逃げきれるかどうか…」


おぉう、初めてこの子長文を喋った気が…www


「ところで…誰だっけ?www」


「……如月(きさらぎ) 文香(あやか)です」


「?」


「…前に演劇の授業で一緒にやりましたよ?」


「あぁ!アリスの劇のやつか!

確かに一緒だったね!

文香ちゃんは確か、妖精役だっけ?可愛かったー」


「ありがとう、ございます」


文香ちゃんは、照れたようにはにかんだ。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ