番外〜雛祭り
(里都視点)
灯りを付けませう雪洞に〜
お花をあげませう桃の花〜
「ひな霰できたぉ☆」
あとは、べこ餅とひし餅かな?
歌いながら、作っていく。
桃栗三年っ柿八年〜
あれwwwwもはや歌ではないwwwwwwww
だが、出来たZE☆
(^ω^)おっおっおっ
さて、楓にメールしますか☆
**********
今から私の家にこない?
お菓子作ったんだけどww
**********
送信っと…………あ、和菓子って書くの忘れた。
和菓子以外を作ったら楓がおこになっちゃう。
(´・ω・`)
後で説明すればいっか☆
あっ、即レスwwwwwwww
絶対行くから、それ以上作るなってwwwwww
洋菓子と勘違いしてるわww予想通りwwww
さて、楓が来たら十二単着せるかな〜☆
(楓視点)
理都から、お菓子作ったから家に来ないかというメールが送られてきた。
私は理都が洋菓子を作ってるのかと思い、それはまずいと考えて返信に…
「絶対行くから、それ以上作るな」
と送った。
理都の作る和菓子は美味しいんだけどなぁー…
それ以外は、ダークマターが出来てしまう。
料理禁止令を出してしまうくらいには、酷い。
さぁ、里都の家に着いた。
いつ見ても、大きい一軒家だな〜
ピンポーン
『鍵開けたから、入って☆』
「お邪魔しま〜す」
「いらっしゃい☆」
里都の声が、お菓子が置かれているだろうキッチンからしたので、そちらへ向かった。
キッチンに置かれてあったお菓子は、ひなあられ、べこ餅とひし餅等々だった。
和菓子だったのかよと思ってしまいましたよ。
そういえばお菓子の種類書かれてなかったな、と思い出した。
私の家は、いつもケーキなのですっかり忘れてた。
悪いことしたなと思い理都に謝ろうと理都の方を見ると、その手にはあら不思議!
なんと!十二単着が!
理都はそれを手に持ちニヤニヤしていたので私は少し切れてしまい、
「月夜ばかりだと思うなよ?」
^ ^
と理都に言い、私はいつもの直感力で外に出た。
するとなんとそこには!
「ああ?なにしてんだ?お前」
あらー十朱 零次さんじゃありませんかー(棒)
私はさっそく十朱さんの首根っこ掴んで、理都へ生贄として捧げた。
理都は面白がって十朱さんに十二単着を着せ始めたので、私は理都の作ったお菓子を食べてくつろぎました、マル。
(里都視点)
楓に十二単着せられなかったけど、れいれいに着せることができたし満足かな〜wwww
れいれいには、束帯衣装を用意していたんだけどなぁwwww
十二単になっちゃったww
楓はお菓子を気に入ったみたいだし、れいれいもお菓子で宥められたし……
今、3人でゆっくりお茶してるんだけど……もうすぐかな〜
ピンポーン
おっ、来た来た☆
「由紀ちゃん!今鍵開けたから入って☆」
『お邪魔しま〜す?』
「柏、お菓子貰えるって聞いて来たんだけど」
「あるよ〜☆」
「ユッキー!?」
「高木さん……被害者が増えた」
れいれい、後でゆっくりお話ししませうか。
由紀ちゃんには、れいれいの代わりに束帯衣装をきせますた☆
十二単のれいれいと並べてちゃんと写真撮りましたよwwww
楓もしっかり撮ってましたww
それから、みんなでお茶会をゆっくり楽しんだぉ☆
みんな帰ってから、楓の無病息災を祈って眠りに着いた。




