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転生、Lv1

むー、はなしがまとまらない。というより、表現って難しいな。

さて、俺は今混乱している。


なぜかって?そりゃぁ・・・。


「ここ、どこ?」


そう、何を隠そう俺の目の前にはだいたい9センチくらいの草が辺り一面に広がっているのだ。上を見れば憎らしいほどの快晴。すん、と鼻を嗅ぐと日本では味わえないだろうとても澄んだ空気。そよそよと気持ちいい風が吹いている。


改めて言おう。


「ここ、どこ?」


俺は、自分が正気であるのを確かめるために、何十分か前のことを思い出す。




「さてさて、報酬アイテムの確認タ~イム」


俺は今日、学校を休んでcross crystal onlineーー通称CCOーーをやっていた。それで・・・って、まて、学校を休んだことについては後で話す。だからその自宅警備員を見るような顔をヤメロ。


ゴホン


えっと、それで、自分の所属していた国ーーこのゲームでは3つ国があってゲーム開始時に選択する。ちなみに俺はノーラス王国というところーーの最終クエストを今し方終え、現在報酬アイテムの説明を読んでいた。


一騎当千の髪飾りーー遙かむかし、国を救った英雄が身につけていたとされる髪飾り。見た目普通の髪留めに鳥の羽をあしらったように見えるが、それに込められた魔力は絶大。装備者のHP、MPを除き一番数値の高いステータスを1、3倍する


転生書ーー使用すると転生する


・・・・・・うん。髪飾りはまあいいとする。なかなか、面白い効果だ。だが転生書。9文字で説明終わりって。わかるよ!アイテム名でわかるよ!なに?俺はそのアイテム名の意味すら分からないと思われたの!?


もっと説明あるだろがー!と心の中で叫ぶ。が、気になる。スッゲー気になる。木になる。


「よし、まずは髪飾り装備っと」


メニューを開きアクセサリ部分に合わせ装備する。


「おお、すげえ・・・。」


たしかに俺のキャラクターの「力」が1、3倍された。これがCCOでの俺のキャラクターのステータスだ。


ユキムラ 武士(槍) Lv87

HP23000/23000

MP8500/8500

腕力 946

防御 524

魔力 320

知恵 360

回避 671

速度 721


武器 槍「赤月」

防具 真紅の鎧

アクセサリー1 疾風の長巻き布

アクセサリー2 一騎当千の髪飾り


こんな感じだ。腕力が速度より6多かったから腕力がカンストーー999がカンストーー気味。


だいたいこのステータスでクリアできたから、これが普通だと思う。え?なんで断定しないかって?そりゃあ、オンラインゲームなのにB・O・T・T・Iだからだよ。言わせんな悲しい・・・。


とそんなひとりコントは100mを13秒で走るくらいの速度で置いといてだ。


「今の問題はこの転生書っていうアイテムだな」


使うと転生?なんだ?Lv1でステータス引き継ぎならテラチートとかいってすぐさま使うのだが。うーん、判断に困る。


「ま、使ってみるか」


なんかあったらそん時はそん時や!と軽く考えて転生書を使用した。直後、


俺の視界が暗転した。



「んで今に至ると・・・。」


っべーまじっべーちょーっべー。過去の自分を殴りたい!いやまてここは冷静に紳士としてだな・・・。ひとまず怒りを抑え、ステータスを開こうとするが。


「どうやって開くんだ?」


前に読んだ小説では「ステータス」とか念じれば出てくる描写があったが・・・。


「ステータス!!」


とりあえず言ってみる。が、出てこない。これ、端から見たらすごいイタイじゃん。あらやだ、顔が熱い。


とここで俺はメニューを開くときコントローラーのスタートボタンを押していたなと思いだし、


「メニュー・スタートボタン・ステータス!」


とつなげて言ってみた。するとどうだろう。目の前にいつも見慣れた半透明のウインドウが出てきた。出すまでの言葉が長い!一体どれに反応したんだか。まったく、と愚痴りながらステータスを見る。そこにはちょっと前まで見ていた能力値、アイテムが記されていた。レベル以外は。


「おいおい、ホントにLv1になってる」


Lv1でこのステータス・・・。チート。


「まぁ死なないだろうし、そろそろ移動するか」


こうして俺は、転生とかいって異世界トリップしたじゃん、とバカなことを考えながら歩き出すのだった。

とりあずこんな感じ。転生ではなくトリップでしたwそれにしても、文章力ない・・・。

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