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作者:深月 愛
「彼女を殺したのは僕だ」

ある日、運命の人に出会った僕は、これがよくある恋愛物語なんだと思っていた。
最後にはハッピーエンドで、その先も二人で永遠に描き続けるストーリーだと疑わなかった。

でもそれは、出会いからたった1年と少しで終わりを告げる。
僕と彼女の一生に一度の恋物語。

僕が語るお話に少しだけお付き合い頂けますか。



運命の出会い
僕の告白
2019/09/26 00:05
一章
出会い
2019/09/26 00:16
再会
2019/09/26 00:43
SNS
2019/09/26 00:44
メッセージ〜送信〜
2019/10/03 20:45
メッセージ〜受信〜
2019/10/03 20:46
呼び方
2019/10/11 03:53
二章
誕生日
2019/10/11 03:58
誕生日〜約束〜
2019/10/18 00:58
2019/10/18 01:08
彼女の手作り
2019/10/25 00:25
彼女の表情
2019/10/25 00:26
三章
鳴らないスマホ
2019/11/01 17:19
返事のないメッセージ
2019/11/01 17:46
既読
2019/11/07 22:31
彼女の涙
2019/11/07 22:33
涙の思い
2019/11/07 22:37
彼女のこと
2019/11/14 23:17
彼女が教えてくれたこと
2019/11/14 23:19
最期のこと
2019/11/21 20:00
僕の想い
2019/11/21 20:00
新たな出会い
2019/11/28 21:06
モコとの出会い
2019/11/28 21:09
家族
2019/12/06 03:50
彼氏候補
2019/12/06 04:01
四章
懸念
2019/12/20 03:14
心がかり
2019/12/20 03:18
わがまま
2020/02/28 04:14
疲労感
2020/02/28 05:29
遺憾
2020/04/18 04:44
有頂天
2020/06/26 04:37
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