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ゲー4(元)  作者: 鬼雨
ジャパニーズソウルは異世界受けする。
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新居

今回はちょっと短いです。

前回のあらすじ

家ゲット




家の広さは子鹿亭とどっこいどっこいで、めちゃ広く、部屋の大きさも結構あって、持ってた荷物を入れても超余裕。

そこで大変なのが掃除なのだが…。

「おかえりなさいませ、皆さま。この度、この家の使用人として仕えることになりました。キーラ ミラナと申します。」

「お、同じく、コルネリア エルセです。」

「あの〜エヴさん?二人いるんですけど?」

「私はエルセだけと聞いていたんだが…。」

「王様が、エルセだけでは不安だということで、私が。」

「うぅ…面目ないです。」

あーそういう感じね。ミラナさんが教官でエルセがその生徒って感じね。んで多分少し抜けてるからミラナさんも来たと。

おのれ王様め、今度会ったら文句言おう。

「まあ、ミラナも来てくれたなら安心だろう。二人とも、小さい時から世話になってるからな。」

「は、はあ。」

「ねえ、お姉ちゃん。」

「ん? どないしたの? オレール。」

「あの左のお姉さんは獣族じゃないのになんで耳と尻尾があるの?」

「ああ、私は獣人族でして。獣族よりも人間に近いんですよ。」

そう、彼女はまんま動物の獣族と違って人間にケモ耳と尻尾が生えてる。

みんなのよく知るケモ耳っ娘ってやつだ。アキバのカフェとかにいる。

まさかこの二種類が同時に並ぶ日が来るとは。

ケモナーのやつなら狂喜乱舞しそう。

「じゃあ早速中を案内してもらおうか。」

「かしこまりました、エヴリーヌお嬢様。」


それから1時間ほどかけて中を案内されたが、広い。

置かれてる家具はポールさんに頼んだやつだ。個人個人に部屋があって、各々の好みに合わせた内装になっている。

俺の部屋は、普通の洋風な感じ。

あんまり派手でもねぇ…。

トイレは各階に1つずつ。二階と三階に個室が連なっており、一階が共有スペース。

アンスとオレール、俺とロボルが相部屋だ。

オレールはまだ小さいしね。

「これで全部か。リョウタロウ、この後はどうする?」

「どうするって言われてもな〜。自由時間でいいんじゃないか?」

「そうだな、新しい部屋でゆっくりしたいしな。」

「リョウタロウ様、夕食は何時頃にしましょう。」

「今が3時だから、6時くらいかな?俺は一眠りしてくる。」

「かしこまりました。」

そこからはみんな好きなようにした。

アンスとカミラはキッチンと洗濯場の確認に行ったり、エヴやフェリクスたちは出かけた。

オレールはロボルと庭で遊んでる。

いわゆるほのぼのタイムというやつだ。

俺は自分の部屋のベッドに寝転がる。

あーなんか疲れたー。

家が建ったり、使用人がついたりさ。

もう嫌になるぜ。

そうだ。気晴らしに貴族の家で遊んでこよう〜。あいつら無駄に金目のもの持ってるからな〜。

とりあえず寝よう。今はそこに集中しよう。


あっ、でもダメ神が出てきたら刺し違えてもぶっ殺す。

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