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計画はちゃんと立てよう

やばいよ、もうネタ尽きてきたよ

『失礼します』と悠人は職員室に入る。

さくらには職員室の入り口の前で待っててもらった。

(やべぇ、焦ってたから何も考えず入ったけど、どの先生に話しかければいいんだ....)

悠人は職員室の中で戸惑っていた。すると、ある先生が、

『悠人君だね、待っていたよ』と話しかけてくる。悠人はそれに

『はい、悠人です。どなたですか?それに待ってたってどういう意味ですか?』と尋ねる。

『ふふっ、会ったばかりなのに質問が多いね』

『なんかすみません』

『気にしなくていいわ、じゃあ一つずつ質問に答えようか、初めに私の名前は工藤紅葉ね、待っていたという言葉の意味はそのままよ』

(なんで女の教師なんだよ、俺、女性は苦手なんだけどなぁ)と思った悠人、その瞬間、

『あっ、女だからって気を使わなくていいわよ』

と心を読んだかのようにその先生、工藤先生は言った。

(エスパーかなんかかよww)

と思いつつも返事を返した。

『わかりました、ですが待っていたの意味がまだあまり理解できないんですけど、、、』

『そうね、ではここで重大発表と行きましょうか』

『え?どういう、、、』悠人の言葉の前にその先生は言った

『私はあなたの担任よ!』

『アッハイ』何も驚かず答える悠人。

『あの〜リアクション薄くない?』と苦笑いしながら言う先生。

『まぁ〜なんとなくわかってたんで』と平然と答える悠人。

たが、まだ肝心なことがわかっていない、クラスメイトはいるのかということだ、それを悠人が聞こうとした時、

『クラスメイトは20人ほどいるわ』と工藤先生が言う。

(よかった〜、正直、女の人とマンツーマンはキツイからな)安心する悠人。

『教室はどこですか?』と問う悠人に先生は、

『入学式でわかるわ』と答えた。

必要最低限のことがわかったので職員室を後にした悠人はさくらと一緒に学校を探索した。

そして迎えた入学式・・・・・



はい、まだまだ話が短いですね

次回からももっと増やして行きます(予定)

次回もよろしくお願いします。

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