表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

初恋彼女からの鎮魂歌―死神ちゃんは静かに宣言した!―

作者:Unknown
――神々は人間と共に歩むことを宣言した―――

高校1年の長峰宗一は初恋をする。周りからも人気があり、いつも華やかな彼女、霞浦実羅に。

キッパリ振られて、恋愛感情は消えたはずの宗一だったが、彼女の唐突に見せる"虚ろな目"に宗一は親近感を覚え、興味を持つようになる。彼女を追いかけたどり着いた先で知った真実は

―――――私は死神―――

また、死神"実羅"は禁忌とされた"余命神告"を誤って宗一に伝えてしまう。
"あなたの余命は1年よ"と。
一年後に死ぬことが確定され、動揺する宗一と焦る実羅。実羅は余命神告通りのおわり方をさせるためにそれまで隣で宗一を護衛することを誓った。
それが物語の始まりだった。
おわりが来ることを知り、残りの人生を懸命に生きようとするヒト"宗一"。幾度と命を見送ってきた死神"実羅"。
鎮魂歌を届けるその瞬間まで私は――――――――――――――
圧倒的にナニカが欠けた世界で、ヒトと死神が織り成す日常・青春&ハイファンタジー!!
俺と同じ目をした彼女は…
2018/07/19 20:51
悔いを残さずに生きたい
2018/10/23 20:01
死神の懐中
2018/11/18 20:01
人生で初めての日
2018/12/09 20:01
そんなことあるかよ
2018/12/23 20:01
自縄自縛
2019/01/08 22:01
部活動創設!!
2019/01/29 21:03
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ