月曜日
今日の私は、独り言が多い日...かもしれない。
私は、とても弱い人間です。
人生の中で、人は常にあらゆる選択を強いられます。
それは私も同じ。
ですが、何かを選び取らなければならなくなった時...私は、もう一つ選択肢を作ります。
それは、究極の逃げの一手。即ち死です。
何を言っているんだと思われるでしょう。
しかし私は、臆病なのです。
絶対に逃げることのできる何かがなければ、怖くて動くことができないのです。
皆さんは、そんなことをせずとも生きていらっしゃる。
尊敬します。えぇ、とても。
どうかその強さ、私にご教授頂きたい。
いえ、その前に
神よ、私に救済の道をお示しくださいませ
あぁ、やっぱり道は必要ありません。
その代わりに、どうか明日を迎えさせないで頂きたい。
臆病で弱い私に最大の危機が訪れてしまう。
そう期末テストという危機が。
あぁ、もういっそ死んでしまいたい。
フフッ、えぇ、見た目普通な私ですが、情緒不安定でして...
いつでもこんな感じです。
私は常に矛盾しています。
昨日まで死がとても美しものだと感じていたのに、今日はとても恐ろしく思ったり...
自分でもとても不思議です。
可笑しな私を隠し続けることはとても簡単な事ですが、こうして言葉として書き残していくのも楽しいかと思いまして...
こうして書いている次第です。
これはある意味《黒歴史》
ですが、後悔はしていません。
さぁ、私の黒い歴史、創り上げていきましょうか。