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独眼竜の決断
初めまして!
独眼竜政宗と申します。まだ僕はこれが初めての創作なのでおかしい点などがあるかもしれませんが大目に見て下さい!
時は天正十八年。関東に威を誇った北条氏は天下人である豊臣秀吉によって小田原城に封じ込められ、秀吉による天下統一を阻むものは無いかのように思えた。しかしある男が秀吉打倒に立ち上がった。
その男の名は伊達藤次郎政宗。奥羽の独眼竜として名を馳せた男である。
なぜ伊達政宗は秀吉打倒に立ち上がったのか。きっかけは北条氏直からの一枚の書状であった。
「なに?北条家からの書状だと?」
「はっ。小田原の北条家から救援を求める書状が来ております。」
そう答えたのは伊達家の名参謀、片倉景綱である。
「殿!秀吉を北条家と挟み撃ちにして憎っくき猿面冠者の首を取りましょうぞ!」
強硬論を主張するのは伊達家随一の猛将である伊達成実。
「殿。ご決断を。」
決断を促すのは叔父、留守政景。
「よし!我が伊達家は北条家と同盟を結び、豊臣家を打ち滅ぼす!」
決断したのは伊達家当主であり、奥羽の独眼竜・伊達政宗。ここに伊達家が豊臣家に挑む長い戦いが幕を開ける。
この章はかなり短いですが、主に前提の説明や開戦までの流れを説明している為です。
次章からは一章800字以上を厳守したいと思います。




