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太陽がまぶしい『アイドルに憧れて努力したら今度は自分の番でした』  作者: 流行りに乗れない人


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3.俺の番

裏切られて、私の心はすっかり元の形を忘れてしまっている。

そんな時、どうすればいいのかを私は知っている。

人生がうまくいっている時ほど、自分の欠点が分からなくなるものだ。

中3の夏、私は人生で感じたことのないような充実感に満ちていた。

努力した訳でもないのに、友人関係に気を使っている時よりも明らかに良い関係だった。


このころから私は熱中するものが増えてきた。

小説を投稿するサイトで投稿を始めたり、ゲームでランカーになったりしていた。

挑戦すること全てがいい感じにかみ合って結果が出ていて、勉強にも力を入れていた。


そういう時には、何事もうまくいかないと不安になってくるものだ。

私が疎かにしていた友人に対する対応。

遊んでいるうちに忘れていたサイトの更新。

別のゲームをしてしまって落ちてしまった腕前。

まるで自分が主人公であるかのように中途半端で挑んできたツケが回ってきた証拠だ。

以前までの私なら誰かが助けてくれるなんて甘い考えをしていただろう。

今の俺は違う。

一度見た上の世界と、何度も味わった屈辱に比べれば甘すぎるものだ。

俺はこれまでの人生で、自分ほど色々なことに挑戦した結果、

良い結果が出たことのない人間に会ったことがない。

その観点で言えば、私が成功したと感じることは他人では想像できないことをしたときだろう。

将来の夢は定かではないが、将来やってみたいことはある。


人に対して抱く希望は捨てだ。

結果に人間はついてきて、結果が落ち込むと敵に代わるように見えるけど

一番の敵は自分だったりする。

                    俺は自分を信用していない。

俺にとっての絶望は死ぬことだ。

自分が挑戦してきたことが全て意味のなかったことになる。

俺は一人で努力を続けた。

次会ったとき、別人のような輝きを放つため。


人のことを信用しない。自分を信用するところから始めよう。

自分を信じて自分の輝きたい色で輝いてやる。

俺はそれでしか目立てないんだから…



この作品はノンフィクションです

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