表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/36

第34話 異次元

ごめんなさい

まだ第1章完結しません

イタイ! 石投げないで~

「縺雁スケ逶ョ縺碑協蜉エ讒」


「ごふッ! おい、これは、再現、ってか」


「縺輔h縺ェ繧臥ウ槫?雋エ」


「――! おま、……因果は、……(めぐ)る、か」


「窶ヲ窶ヲ縺励?縺ィ縺?シ」


「…………い、す、な……、ねが……いは――」




……




…………




 (いやぁぁあああ!!!)


ゴツン!

「いちゃ~」


 痛ってぇ!!(イタイ!)


 額が痛い。何かにぶつかったみたいだ。


「こ、ここ、どこぉ?」


 目をゆっくり開けると、知らない部屋にいる。砕けた石床には魔法陣が描かれており、俺はその中心にいるみたいだ。天井の割れ目からは紅い陽の光が漏れている。


 (わたし達、生きているの?)たぶん? 刺されたはずの胸には傷跡が無い。体から血が出てくる気持ちが悪い感覚がよみがえる。あの出来事が夢でなかった証拠にドレスは赤から茶色に変色しつつあった。


 俺達はなぜ生きているんだ?(まったく謎ね。刺された時に痛みを感じなかったし)今は状況を判断しないと、イスナー! イスナーー!!!(イスナーちゃぁああん!)




 俺達は全力の≪神話≫でイスナーに呼び掛けた。が、返事はない。第二位神が俺達を妨害しているのだろうか。


 カビの臭いと埃の積もりぐあいから、この場所が長く使われていないことが推測できる。


 どうやら額をぶつけたのは古さびた剣のようだ。刃渡りは俺の身長より長い、それが足元に転がっており、魔法陣の中心にちょうど剣が刺さっていたであろう(くぼ)みがある。


 武器の類を持っていない俺はその剣を失敬する(泥棒……)とても持ち主がいるとは思えないくらいオンボロだから(空巣……)丸腰だから、もし襲われたら――(命には代えられないよね!)……ソウダネ。


 辺りを見渡しても、物自体がほとんどない。あるのは出入口らしき朽ちかけた(ドア)があるだけだ。


 紅い陽の光は、さきほどと同じままで時間が進んでいる感じがしない。


「うん、ちょ」


 剣を振り回してみる。とても実戦では使えない剣さばきだ。当たり前だが、前世でも今世でも剣の類は扱ったことがない(傘や新聞紙や玩具の剣を振りまわしていたじゃない)役に立つと思うか?(思わないです)


 盾として使う以外になさそうだ。いろいろ構えてみるが、ラス叔父さんから貰った腕輪が目に入る。これを身に着けていれば、俺の居場所がわかるらしい。


 (外しましょう)チノ!?(≪神々の黄昏(ラグナロク)≫が攻めてきた後に、タイミング良く……アーディさんに刺されたわよね)……うん(あの時のアーディさん普通ではなかったわ。きっと、誰かに操られていたのよ)…………。


 (みんな! もう操られて!! わたし達を殺しに来るわ!!!)


 俺は外さない(正気なの!?)落ち着けよ。母さん達のことだ。さっくり解決して、今頃俺達を探しに向かっているはず(でもぉ。……そうじゃなかったら?)信じろって、みんなを(あたまパッパラパーじゃないの!?)それに、俺の足では、これを外したところで、みんなからは逃げられないと思う。


 (……信じるしかないのね。前言撤回よ。忘れて! それにこの腕輪、とっても女の子らしい)こんな腕輪などいらぬ!!! 外す!!!(外すの?)外さないけど、外す!!!(え~!?)




……




「くすん……くすん……」




 (ドア)の前まで来てしまった。手で涙を拭って視界をクリアにする。


 あれから30分ぐらい待ったが、誰も来ない。爺ちゃん達の身体能力を考えると、かなり遠くに飛ばされたのだろうか(開けるよ)背伸びをしてノブに掴まろうとした。が、届かない。ジャンプしてやっと届いた。


 ゆっくり(ドア)を開ける。


「……コク」


 思わず唾を飲み込んでしまう。そこには闇が広がっていた(ただ真っ暗なだけでしょ!)そうとも言うが――(光の類は、わたし達持って……るわね)……? ずっと頭がピンクに光っているだろう?


 右側の魔法石付きリボンを外して、剣の柄に巻き付ける。光源は複数ある方がいいかな? それに、≪神々の黄昏(ラグナロク)≫に襲われた時、きっと剣を弾かれたりして見失うんだ。目印がある方がいいはず。


 (そんな展開になるかな? 一撃でガブリと――)もう、イヤだ~、こわい~。やっぱり部屋でひきこもる~。


 (メアちゃんが外に出よう、って言ったんでしょ)そうだけど。イスナーとはまだ連絡できないのか。




 男メア参る!!!




 (一歩も前に進んでないわよ)心の準備がまだ必要なんだ。俺は母さん達とお揃いのリボンに手を当てた。


「ふ~ぅ~、ぃ、いく、よぉ~」




……




 魔法石の光を頼りに一本道を進んでいる。背を縮こまらせ、息を殺して、できるだけ物音を立てずに歩いている。こんなことをしても、ほとんど意味がないのだろうが、少しでも心を落ち着かせないと動けない。


 今でも、ほらこんなに体が恐怖で震えている(がんばってメアちゃん!)あぁ、涙が止まらない。鼻水も止まらない。




 途中で曲がったりしたがこの真っ暗な廊下は地下に進んでいるみたいだ。チノが話し相手にならなければ、確実に部屋へ戻って1人震えていただろう。


 誰とも遭遇していないが、このまま進んでいいのだろうか(ねぇ。メアちゃん?)なんだ?


 (わたし達が生きてたり、この場所に飛ばされたのって、イスナーちゃんのおかげかな?)……なんとなくだけど違うと思う。服の刺し傷を見てみる。胸に1つ、背中には0。つまり、貫通していない。


 俺達が生きているのはアーディさんが何か抵抗したからなのでは? 刺された短剣の長さだと余裕で貫通していないとおかしいはず。それに刺した後のアーディさんが笑いながら泣いていたのも引っかかる。


 何よりもあのいつも優しいアーディさんのことだから(あのアーディさんだもんね)




 上り坂に道が変わった。ここまで来るのに何事もなかったおかげで、体の震えも足だけで済んでいる。鼻水も今は止まったが、ハンカチが血と涙と鼻水で汚い。冷汗でドレスが体に張り付いて痛い。


 (この場所に飛ばされたのは?)……魔法陣。あれで、召喚されたのかな?(それはないわ)


 チノが涙でぼやけてしまう俺の視界から、剣に視線を集中するように“コレ”と文字で誘導する。デフォルメされた俺の顔付きで。……チノの顔のつもりかな。ずいぶん多芸になって、まあ、いいや。


 (この剣を封印していたか、何かを剣で封印していたのよ)それって色々ヤバくないか(戻って刺しなおす?)ここまで来るのにどれだけ無い勇気を振り絞り、暗闇の恐怖に耐え、涙を流したと思うんだ。


 このまま進むしかない!




……




 くら~いろうかには、俺の足音だけがきこえるぅ♪でっかい剣をおゆかに着けないようにもちあげるのにつかれたー!(口調が壊れてる)


 う~ん? さっきのつづきだけどぉ。次元の狭間とかぁ? ほらぁ~♪えほんでよく異界の魔王がつかうやつだよ(……それってわたし達、敵の本所地にいるかもしれないってこと?)


プツン


 (この音は何!? 心の音?)




「う゛~! もう゛メア゛か~え゛~るぅ~!!!」


 (急に大声出さないでよ)ごめんなさい(帰るって。どこに帰るの? 勇気を出して進んでよ)チノがおもてにでて~~! ぜっんぜんかわってくれなぁいぃがら゛~!!(え~あ~、わたし怖がりだし~、ビビりだし~、ヘタレだし~)メアもだよ~~!!! もお~! ヤダヤダヤダヤ~ダ~!!!



「う゛わ゛~~ん!!!」

 う゛わ゛~~ん!!!


 (メアちゃんが限界のあまりホームシックモードに!)もう、おうちにかえる~。いせかいこわい~。(ソ、ソンナコトナイヨー。あ! あそこ!! (ドア)が見えたよ。よしよし~、わたしが表に出るから、ねぇ泣き止んで~――)




……




「……ヒック! ……ェグ! ズズズー!」


 (落ち着いた?)うん! ありがとう。




 俺は正気に戻った!!!




 チノに表に出てもらって、俺は裏に逃げた、長時間の多大な精神負荷はよくないな(メアちゃんは1歳でちゅものね~)その通り! 俺は1歳だ。だから、チノちゃんがんばってね♪(否定しないのね)31歳や7歳だろうが、男や女だろうがそんなもの関係ない。怖いものは怖いんだ。


 社会人ならちっぽけなプライドなんて捨ててしまうもの。大人って都合がいいんだ(大人の悪い見本みたいなこと言ってる)




 この(ドア)明らかに新しい(暖かい空気が流れてきてる。外に続いているのかな)よし戻ろう。この先にどんな危険が待ち受けているやら(あの長い距離を戻るの? 今はわたしが表だから開けるよ)おい、やめろ、体を動かさないで。あ~!




 あれ? この感じ、神の部屋かな?(へぇ~、こんな感じだったのね)チノはまだいなかったか。


 そこには透明な空間が広がっている。きっと肉体や精神ではなく、魂から感じられる場所なのだろう(要は神気みたいなものね)そうかもしれない。


 3枚の黒い石碑(モノリス)が並んでいる。


『客人トハ、珍シイ』『懐カシイ感ジ』


『久シイナ、イスナー』


 頭に直接聞こえる。これは、イスナーが喋ってくるのと同じだ。


『わたしはイスナーちゃんではないわ』


『ホウ、コレハオモシロイ。……ナルホド、ソウ言ウコトカ』


 (勝手に納得してるわよ。どうする? 逃げる?)とても逃げれる存在ではないはず。


『小サキ者ヨ。貴様ハ、イスナーノ【運命ノ子】ダナ』


『そうよ』


『泣カナイデ、私達ハ敵デハナイ。ソウネ。私ハ海神デイイワ』


 水色の蛇?竜?が描かれた黒い石碑(モノリス)が女の人の声と共に輝きを放つ。チノは泣き虫だから涙がまったく止まる気配がない(そんなウソ言うなら、交代するわよ)俺が泣き虫です。イジメないでください。メアの精神はボロボロです。チノ様は偉大な御方です。


 俺の体が淡く発光すると、気持ちが安らぐ。どうやら、海神様が涙を止めてくれたみたいだ。ありがとうございます。


『我ハ獣神ダ、小サキ者ヨ』


 重低音のしわがれた言葉と一緒に茶色に描かれた、牛?カバ?サイ?が(きら)めく。


『ク『タラシ神』、空『モテ神』、空神!!! 世界ヲ造リシ五柱ノ一柱、空神!!! 聞コエルカ幼キ者』


 頭が割れそうなほどの音を響かせながら、鳥の緑の線が光りだす。男声だった。


『ここは、どこなの?』


 チノは普通に話せている。怖くないのか(イスナーちゃんと同じでしょ)そう言えば、イスナーともすぐに仲良くなっていたな。


『小サキ者ヨ。コノ地ハ、神ノ流刑地。人ノ身デ来テ良イ場所デハナイ。ソウソウニ立チ去ルガヨイ』


 流刑地ってことは罪を犯したのか油断しない方いいな(流刑地なんて自ら言うくらいだから心配ないわ。悪い神様ならそんなバカなこと言わない)なるほど。


『帰れるなら、早く帰りたい』


 そして、笑顔の母さんに会いたい。


『一人デハナイ? ハァ!? ナントデタラメナ存在カシラ。アナタ達ハドウヤッテ来タノ』


『わからないわ。気づいたらこの場所に』


『我等ガ元ノ地二返シテヤロウ』


 やったーー!!


『本当♪ ありがとう神様達。でも、対価とか要求しないわよね』


『物怖ジシナイ奴ダナ。ソノヨウナ小サキ器デハナイ。ソレヨリ幼キ者、ソノ剣ヲナゼ持ッテイル。確カ封印シテイタハズ。アトナゼ、ソノヨウナ物ヲ巻キ付ケテイル』


『え~と、そ~の~、額をぶつけた拍子に抜けたみたいで。あとは、転ばぬ先の杖というかなんというか、ってなんで俺が説明しているんだ!』


『『『…………』』』


 急に黙らないでほしい(怒られないかな?)


『ヨク無事ダッタ――、ソウデモナイミタイネ』

『カワイソウナ奴ダ』『アワレナ事ヲ』


 なんて不穏な発言ばかり、腰が抜けてしまって立てない。俺は何をしでかしたんだ。


『俺は死ぬのか?』


『死ニハセヌガ、生キルノニ不便ニナルデアロウ』


『ダガ、心配イラン。幸運ナ奴ダ。コノ三柱ガ加護ヲ授ケテヤル。ソレデ、マア、大丈夫デハナイカ? 多分?』


 俺達に聞かないでくれ。余計に不安になる(加護?――)


『待って! わたし達イスナーちゃんに加護を授かっているから、これ以上貰うと死んじゃう』


『……フム。少シ待テ』




……




『幼キ者ハ良イスキルヲ持ッテイルナ、コノ三柱ガ四ノ加護ヲ授ケル』


『三ノ加護ハアナタニハ効果ガナイワ。イズレアナタガ渡スコトニナル』


『一ノ加護ハ、時ト共ニ徐々ニ授カル形デアル。小サキ者ヨ。諦メルデナイゾ』


 諦めるな? 何を? 主語がないですよ獣神様。


『神ハ全テヲ教エルコトハデキナイノヨ』


 そうですか。海神様(イスナーちゃんもよく言ってたね)


『ソノ剣ハ持ッテユケ。土産ダ。見タ目ハアレダガ、神剣ト呼バレル物、幼キ者ニハ扱イキレヌガ、持チ手ガ生マレルマデ保管シテオケ』


 この錆々な剣は神剣なのか。有難く貰います空神様。


『『『加護ヲ授ケル』』』


 黒い石碑(モノリス)に描かれた神が顕現(けんげん)した。三柱の圧倒的な大きさはこの透明空間が小さく感じるほどである。その神々しさは、万物の霊長たる証か、はたまた、その神格たるゆえ――。


ピ~ヒョロロ~ブーーッ♪


 空神様のくちばしから、リコーダーを吹き漏らしたような気の抜けた音が発せられる(あ、察し)


 この後の記憶は三柱の尊厳のために――ブモーブヒッヒヒ♪――、忘れてあげようと思った(加護って――ピチビチビッタン♪――まともに授けられないの?)きっと俺達の基準とは程遠い――ブーー♪ブヒブヒ♪ビッタン♪――存在なんだ。なんせ神様(イスナーと同類)だからな。




ブピピッピッポ~♪




 ララ~ララ~ラ~♪(なんで? メアちゃんがノッっているの!!)音はともかくリズムや動きは楽しそうだから。




 三柱の格式高い(人類には早い)儀式は案外短い時間で終わりみたいだ。俺の中に入りきらないほどの力が流れてきたかと思うと、俺とは違う所にまたすぐに流れていく感覚があった(ここだけは神様に祝福されているみたいね)


『あの、神様達は何の罪を犯したの?』


『……少シ人ニ肩入レシスギタダケダ』


『サア、元ノ地ニ帰シテヤロウ』


『私達ノ愛シイ世界オ願イネ』


 俺の体が足から透明に消えていく。


『『ありがとうございました!』』


 俺達は頭を下げた。3枚の黒い石碑(モノリス)が温かく光る。


『『『世界ヲ守ルノダ。【運命ノ子】ヨ!』』』


『『はい!』』




……




…………




 草木の匂いがする。この感じは裏庭辺りかな。


 俺はゆっくりと目を開ける。


 そこには、




 ≪神々の黄昏(ラグナロク)≫が群れを成して俺を取り囲んでいた。


「かみさまのバカーーーッ!!!」


 どこに戻しているんだ。




 だれかたすけてーーー!!!

 (誰か助けてーーー!!!)




イベントクリア報酬

ゲットスキル

【UFO】

浮いてる 変な 女の子 略してUFO

補正 攻撃力+1


【九死に一生】 ⇒ 【九死に一生+】

お胸に穴が開いちゃった あ、そんな軽いノリではない!?

補正 防御力+10%UP ピンチ時全能力+10%UP <new>防御力+3


【泣き虫】

チノは泣き虫だな~ 目逸らし

補正 素早さ+1


【怖がり++】 ⇒ 【怖がりSP】

昔は暗い所が怖かったな~ ――今もだ!!!

補正 回避率+1%UP 素早さ+5 <new>抵抗力+5


【???の呪い】

資格なき者は神剣の封印を解く事なかれ 汝に災いが訪れるだろう by魔法陣の文字

補正 ???


secret

【運命の子+】 ⇒ 【運命の子++】

2人の【運命の子】と繋がった

補正 成長に対して多大な補正 運命操作無効<new>全能力+50%UP 絆の強さだけ運命操作耐性を与える


【三柱の祝福-EX】

形だけで今は効果がない

補正 なし


ユナ

【物理アタッカー】

ステータスを上げて物理で殴る

補正 攻撃力+1 防御力+1


secret

【運命の子+】 ⇒ 【運命の子++】

2人の【運命の子】と繋がった

補正 成長に対して多大な補正 運命操作無効<new>全能力+50%UP 絆の強さだけ運命操作耐性を与える


ティア

【殺人ハグ+】 ⇒ 【殺人ハグ++】

メアが神技≪無敵≫を使うので、力加減を忘れてしまっている

補正 <new>クリティカル時、相手の防御力抵抗力30%無視


レーヌ

【美の追求者++】 ⇒ 【美の追求者SP】

つ、摘まめる(雷が鳴る音)

補正 防御力+3 <new>防御力+30%UP


ロワ

【顔面凶器+】 ⇒ 【顔面凶器++】

顔面凶器がこちらを向いて助けを求めている 助けますか? Yes ニアNo

補正 攻撃力+5 <new>クリティカル時、相手の防御力抵抗力20%無視


ゲットアイテム

≪神剣≫

古さびた剣、改め神錆びた剣

効果 ???

次話に続く

創作日記:1週間に1話はキツイ!

土日潰れたらまず1話作れない

残業あると気力が減る

11時以降に寝ると明日に響く

体調が崩れると体力が減る

言い訳太郎な作者です

祝日が欲しいです(底辺感)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ