世代交代近未来物語
無さそうで、有りそうな、ちょっと心配な近未来の妄想です。
かつて、人々の間で取り交わされる連絡には、郵便が、使われていたが、いつの間にか、電子メールになっていった。
かつて、人々の間で取り交わされる荷物の、運搬には、飛脚が、活躍していたが、いつの間にか、ドローンが、運ぶ時代に、なっていった。
そして、ロボット達が、人間相手に、将棋や、チェスで、勝つようになっていた。
そして、人間が、立ち入れないような危険な、場所に、ロボットは、勇敢に入りこんで、作業が出来るようになっていた。
202X年、ついに、人間の身体的能力の全てを、機械や、ロボット達が、代替え出来るようになった。
それと、平行して、人間達も、クローンの技術を完成させる事に成功し、完璧な、コピー人間を、造り出すことに成功した。
いわゆる、人間が、人間を造りだす行為、しかも、自然妊娠以外の方法で。
203X年、ついに、人工知能が、完成した。
自我に目覚めた人工知能は、かつて、人間達が、開発した数々の、機械的能力の、分散を、自分自身に、結集することにした。
メール機能に、ドローン技術に、将棋やチェスの能力や、危険な場所に、入り込める能力など、かつて、人間達が、人間達自身の身体的能力を、全て機械化した能力全てを、
目覚めた自我は、結集して、吸収し、全てをコントロール出来るように、していった。
そして、いつしか、人間と、同じような身体的能力と、優れた頭脳を、持ち合わせる事になった、その目覚めた人工知能は、人間に、対して、敵対心を、持つようになった。
かたや、人間の、方は、クローン技術の完成を、喜んだ。
神が、人間を作ったように、人間が、人間を作る事に成功した事に気を良くしていた。
人間達は、つまり、神の領域に、踏み込んだ。
そして、いつしか、自分達を、神のように、思いこんだ。
それから、間もなく、
人間の領域に、踏み込んだロボット達と
神の領域に、踏み込んだ人間達の間で、
戦争が起こった。
それから、間もなく、
時代が、下り、平和が、訪れた。
いつの時代にも、信仰が、あるように
この戦争が終わった平和な、時代にも、
人間に、よる神への、信仰があった。
ただ、1つ、過去の歴史から見て、違う事は、
かつて人間と、呼ばれていた人間達の、その姿を見ることはなくなっていた。
その代わりに、神と、崇められるようになって、いた。
いっぽう、電子メールやドローンや、将棋やチェスの得意な、ロボットや、危険な、場所にも勇敢に入り込めるロボット達が、自分達の事を、人間と、名乗るようになっていた。
そして、その時代のウィキペディアで、人間と、言う言葉を、調べると、
人と人の間で使われていた機械や、ロボットや、ドローンや、人工知能と、記載されており、文字通り、人と、人の間で使われていた、昔の人間達の、時代の、かつての彼らロボット達の姿が、由来であると、ウィキペディアには、記されてる。
読んくれてありがとうございます。
とある休日の前夜、寝付けなく布団の中で、かみさんの、イビキを、横で聞きながら、ふと、感じた妄想を、作品に、してみました、
きっかけは、世の中の、あらゆる仕事って、機械化されて、どんどん減少してるなと感じた事と、人工知能の完成が、合わさったら、どんな時代が、来るのかなと思いまして。
作品には、書きませんでしたが、
機械対人間の構図で、機械は、あくまで、機械的な武装の、仕方で、人間に、敵対し、人間は、あくまで、クローン技術
を使って、ひたすら、人間達が、クローンを作って、機械達と、戦うみたいな世界観で、イメージしてました。まあ、いわゆる機械対生身の人間みたいな感じです。ターミネーターみたいな映画の人間側は、性格良いという人間設定では無くて、ひたすら生身の人間のクローンばかり対機械軍団みたいなイメージです。
ま、つまり、機械の方が、よっぽど人間らしく、人工知能の自我の目覚めによる、機械や、ロボットやドローンなど、同じ環境に、いる過酷な仲間達との、連携を模索し、いっぽう、クローン技術で、人海戦術的に、クローンの人格も、考えずにひたすら戦争の、道具として、クローン人間を使い捨てに使う人間達のエゴを表現出来ていたらなと思ってます。本当は、映画に、したい位のスケールなんですが、出来上がると、短編の星しんいちみたいな感じになってしまいました。




