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道とタイヤと力

初作品です、某首都高アニメに影響されまくってますが...気にしないでください。


23時の大黒パーキングにて。

飯田「上京して大黒来てみたけどやっぱいろんな車があるなぁ」(とある男に話しかけられる)

???「兄ちゃん、このR33いるかい?」(そこには白くとてもきれいなR33が止まっていた)

飯田は聞いた、飯田「いくらですか?」男は答えた、???「300万でどうだ?」

飯田は迷うことなく買うことを決意した。

そして男は言った、???「お前を腕っぷしの走り屋にしてやる、それがこいつの安さの理由だが...お前に覚悟はあるか?」

飯田「ずっと乗りたかったR33に乗れるなら安いもんかな...」飯田は静かに頷いた。

???「よし、なら明日から早速走るぞ」男は車の鍵を投げ渡す。

???「じゃあ明日21時にここに集合だ、車壊すんじゃねぇぞぉ?」

飯田「がんばってみます」こうして慣れないMT車でがんばってコインパーキングまで運転した、飯田が首都高最速の称号を手に入れるまでレッスンが終わらないことを知らず...。

あれから数週間は経っただろう、あの謎の男は双葉と名乗る、毎日のように21時から朝の4時までぶっ通しで走らされる、だがこの車となら無限に走れる気がすると感じている。

そしてそれは突然出会った。

双葉「...この音は...」飯田「何か来る...」後ろから猛スピードでRX-8が走ってくる。

双葉「よし、あいつに仕掛けてみろ」RX-8の後ろでパッシングする。

飯田は双葉から教えられたどうりに戦う、、、、勝った!

双葉「よくやった、これで十分走り屋だが...まだ教えることは山ほどあるぞ、覚悟して取り組め、今日はもう降りた方がいいな」

その日はすごくうれしかった、こうして飯田は味を占めた。、、、、、続く

一応シリーズでがんばろうと思います

登場キャラ  飯田イイダ  双葉フタバ  普通の走り屋RX-8(エイト)

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