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#45 ボウリング終了後……

皆さん、こんにちは!アオです!

それでは「グループ恋愛がやばすぎる!!」をどうぞ!

三ゲーム目は疲れているということもあって杏と唯人を除く俺たちは

スコアが落ちていった。杏と唯人のスコアはほぼ変わっていない。

俺「すごいな、練習していたときは二人とも何ゲームやっていたんだ?」

唯人「そこまで多くはないよ……確か一回につき6ゲームくらいか?」

杏「うっ……うん、だから私たちは全然疲れない」

唯人「確かにそうだな、とは言っても久しぶりにボウリングをやったから

   俺は疲れているけどな」



ということで、会計を済ませて俺たちはボウリング場を後にする。

現在時刻は11時30分。

咲良「帰るのもいいけど、せっかくだしフードコートで何か食べていかない?」

俺「そうだな、おなかが空いてきたし」

咲良の提案によってボウリング場の隣にあるフードコートで昼食をとることに。


俺は某有名ハンバーガーショップのハンバーガーを注文した。

大和と咲良と唯人は、ラーメンを注文。

杏と琴葉は俺と同じハンバーガーを注文していた。


琴葉「これからどうする?まだ午前中だし、全然余裕があるけど」

咲良「う~ん、どうしよう?またショッピングモール行ってゲーセンとか?」

大和「……もしそこに行くなら俺は抜けるわ。疲れた」

初めてのボウリングということもあってか大和はかなり疲労がたまったらしい。

俺「まあ、このまま解散っていう形でもいいんじゃないか?

  後は、各々やりたいことをやればいいわけだし」


琴葉「確かに、じゃあ食べ終わったら帰ろう!」

そういうことで、俺たちはこのまま帰宅することになった。


朝食を食べている途中、ふと大和が杏と唯人の二人に言う。

大和「でもすごいな。俺は三ゲームでこんなに疲れているけど

   杏と唯人は全然疲れていないんだから」

唯人「まあ、"慣れ"っていうのもあるかもしれないな。

   それに大和は人生初めてのボウリングだったからっていうのも

   あるかもしれない。ボウリングはスポーツだからな」

杏「だね。ゆっ……唯人また一緒にいかない?」


咲良「はいはい、いちゃつくのはそこまでだよ。

   みんな食べ終わったことだし帰るわよ~」

杏「いっ……いちゃついているわけじゃないから!」

その言葉に大和は顔を赤くする。なんだこのバカップルは……


そして翌週、いつものメンバーで話をしていると……

里香「はぁ~……私もボウリング行きたかったなぁ~」

琴葉「里香ちゃんは仕方がなかったよね。用事があったし」

里香「どうしていきなり用事が入るのよ~!」


咲良「まあまあまあ、ここからは文化祭関係の話題がいっぱい

   出てくるから文化祭を楽しもうよ!」

里香「確かにそうだね、琴葉ちゃん文化祭一緒に周ろう~」

琴葉「あっ……三日目じゃなければ大丈夫だよ」

里香「えっ、三日目誰かと一緒に周るの?」

琴葉「うんちょっとね」

その反応に咲良は一人だけニヤニヤしていた。


里香「じゃあ杏と一緒に……ってそっか彼氏と一緒に周るから無理かぁ~」

杏「えっ……大島さん!?」

予想にしなかったことを言われたのか杏は少しだけ戸惑っていた。

俺「じゃあ一日目はみんなで回らないか?」

咲良「ごめん、一日目は他の人と一緒に周ることになっているから私は無理!」


なんやかんや他の人と回るということが多かったらしく

結局、一日目はいつものメンバーの男子グループと回ることになった。

大和「唯人はよかったのか杏と回らなくて?」

唯人「いいよ、たまにはお前らとがいいから。それに杏とは三日目に

   一緒に周る約束をしたから」

俺「やっぱり唯人って周りを見ることができるやつだな」


ということで、俺は一日目が男子グループで二日目は一般公開の当番

三日目は琴葉と回ることになった……

にしても琴葉のやつ里香に誘われたときなんであんなにドギマギしていたんだ?

そう不思議に思いながらも文化祭が待ち遠しいものとなっていった。


それから一週間後……ある授業の時間に文化祭の出し物を決めることになった。

話を進めているのは文化祭実行委員である琴葉たちだ。

琴葉「それでは皆さんが挙げてくれたこの中から多数決によりこのクラスの

   出し物を決めたいと思いますのでやりたいものを決めてください」

黒板に書かれているのは劇[桃太郎特別ver]、カレー屋台、高校すごろく

の三つ。高校の文化祭では中学の文化祭とは違い料理系統を出せるところが

大きく違っていた。投票の結果……


カレー屋台が圧倒的に票数を獲得して俺たちのクラスではカレー屋台を

行うことになった。そしてクラスのリーダーとして唯人が選ばれた。

もちろん先生も口を出すことはあるが、この屋台のほぼ全ての管理を

するのが唯人ということだ。やっぱり周りを見ることができるという

点が評価の対象につながったのではないだろうか。


その次の休み時間……

俺「唯人、今回の文化祭頑張れよ!」

唯人「ああ、絶対に成功させてやるぜ……とは言ったものの何から始めればよいか?」

琴葉「そういえば、唯人に渡し忘れていたけどこれ文化祭の資料だから

   目を通しておいてね」

そう言って資料を渡す。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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