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#37 体育祭準備

皆さん、こんにちは!アオです!

それでは「グループ恋愛がやばすぎる!!」をどうぞ!

俺「よしっ!何とか期日までに間に合いそうだな」

里香「だね!よかった~」

俺「これも全部里香のおかげだよ。俺一人じゃ絶対にできなかった」

里香「ありがとう、でももう少ししたら体育祭だね」


俺「だな。準備でかなりバタついていたけどあっという間に二週間を

  切り始めているからここからが本番だな」

里香「そうだね、よしっ!じゃあ帰ろう!」

片付けを行った後、俺たちは下校し始める。


里香「朔くんと琴葉ちゃんって仲いいよね~」

俺「まあ言われてみれば確かに程度としか思ってないけどな」

苦笑しながら俺はそう返す。すると里香が

里香「へぇ~、ということは付き合っているってことじゃないんだ」

俺「ああ、それに琴葉の方は好きな人がいるらしいからな」


里香「へぇ~……つまり琴葉を異性としては見ていないわけ?」

俺「まあ……言ってしまえばそういうことになるな。

  ほらよく言う"友達以上恋人未満"みたいなやつかな」

里香「そうなんだ……」

俺「俺は異性として見ていないけど大和が琴葉のことを好きだったのは

  かなり以外だったよ。これまでそんな素振りを見せなかったから」


里香「私も第一印象だけだと全然恋愛してなさそうな見た目してた!」

俺「だよな、"ザッ体育系"って感じがするからな」

里香「それに対して杏と唯人たちはやばいよね!」

俺「だよな!だよな!あの二人が付き合ってからかなり経つけど

  別れるどころかお互いの魅力にさらに引き込まれている感じがする!」


里香「前の中学でもやっぱりみんな恋愛していたけど恋愛関係にここまで

   口出しというか首をツッコむのは初めてなんだよね」

俺「俺も同じ、ずっと言っているけど高校に入ってから

  すっごく恋愛が身近に感じるようになった気がするよ」

そんなことを話しているとあっという間に家に着いた。

俺「じゃあ、もう少しだけ体育祭関係頑張ろう!」

里香「うん!バイバイ~!」


そして数日後……体育祭が翌日に控えている今日。

周りの話題はもちろん体育祭で持ち切りだ。

里香「朔くんおはよう、ついに明日だね!」

俺「おはよう。周りの様子を見ると体育祭を楽しみに

  しているようで何よりだよ」

里香「そうだよね!よしっ!今日の体育祭前日準備頑張らないとね!」

里香はそう気合を入れて一時間目の授業に臨んでいった。


放課後……一般生徒が下校している中俺たち体育祭実行委員会は

体育館に集合がかけられた。明日に迫る体育祭の準備についてだ。

先生「それぞれが準備するところは今配った紙の通りだ。

   よく紙を読んで準備をするように。それでは頑張ってください」


里香「私たちのクラスはマイクなどの備品の準備だって」

俺「了解、じゃあそこに乗っている通り備品があるところへ向かうか」

静まり返っている学校の中を俺たちは進んでいく。

俺「ここまで学校が静かなのは珍しいよな」

里香「みんなが全くいないからじゃない?」

俺「そうだな、えっと確かマイクなどはこの資料室だった気がするけど……」


俺たちは資料室に入る。ムシっとした暑さと埃っぽいにおいが俺たちを襲う。

里香「うわっ……ここやばいね……見つけたらすぐに出よう」

俺「だな、早く探そう」

俺と里香はそう言って手分けして備品を探し出す。

そもそもでこんな環境に保管しておいて備品は大丈夫なのだろうか……


さがすこと数分里香がいきなり声を上げる。

里香「あっ!これじゃない?」

そう言って手に持っていたのはマイクのような形をした袋だった。

袋の中身を見てみるとまさにマイクだった。

俺「それだな、えっと他にいるものは……」

俺はリストを確認して里香に伝える。


全てを見つけたころには三十分程度経ってしまっていた。

俺「……もう少し見つけやすいところで保管してくれればよかったのに……」

里香「本当にそうだよね……よしっ!全部見つかったし先生のところへ行くよ!」

里香は全ての備品を手に持ち足早に資料室から出ていく。


俺「資料室が暑かったから廊下が涼しく感じるな」

里香「だね。それににおいも全然大丈夫だし」

そして先生がいる体育館へ戻っていった。


俺「先生、頼まれていた備品を持ってきました」

先生「お、二人ともご苦労さん……戻ってきたところ悪いけど

   まだほかにほしい備品があって……全部職員室に行けば

   あるからお願いできるかな?」

里香「わかりました。すぐに取りに行きます!」


職員室へ向かう途中、里香は少々愚痴を履いていた。

里香「全てリストに書いてくれればよかったのに……」

俺「まあまあ、それよりも職員室に着いたぞ」

職員室前ではかなりのコーヒー臭がする。これってどの学校でも共通だろうか。


俺「1年2組の伊庭朔です。体育祭実行委員の先生に備品の受け取りを

  任されたので取りに来ました」

俺がそういうと社会を教えてくれている先生が出てきて

先生「はい、この三つをお願いします」

俺「ありがとうございます」

そう言って俺たちは職員室前から去って行った。


もらってきた備品を先生に渡すと実行委員も下校時刻となった。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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