表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/58

#30 琴葉とのショッピングモール

皆さん、こんにちは!アオです!

それでは「グループ恋愛がやばすぎる!!」をどうぞ!

用事が出来たと言って咲良は帰ってしまった。

琴葉「なんか、前と同じような感じになっちゃったね……」

俺「確かにそうだな。せめてダブルブッキングしないように

  予定を組んでほしかったけどな……」

これじゃあ前に琴葉と一緒に来たときと同じだ。


琴葉「今日はお母さんからそこそこの金額をもらったから

   上下セットで購入しようかな~」

俺「いいと思うぞ。上下セットの方が似合うからな」

俺の言葉に琴葉は少しだけ頬を赤くしながら前の服屋へ向かう。


琴葉「これなんかどうかな?」

彼女は上下のセットの服を手にもって体に当てる。

俺「おっ!かなり似合ってるぞ。一度試着してみたら?」

琴葉「そうだね!ちょっと行ってくるよ!」

そう言って彼女は試着室へ向かった。


数分後、試着室から出てきた琴葉の姿に目を奪われた。

琴葉「どうかな?似合ってる?」

俺「………にっ……似合ってるよ!」

その姿に俺は一瞬、止まって感想を言う。


琴葉「ありがとう、でもちょっとなぁ~……」

彼女は値札を見ながらそういう。

俺「別のやつを試着してから決めた方がいいんじゃないか?」

琴葉「そうだね!ほかの服を探してくる!」


危なかった……目を奪われていたことを知られたら絶対にからかわれる。

そう思いながら俺も服を見て回る。

あまりファッションに気を遣ったことがないので自分から積極的に

見て回ることはかなり少ない。

こういう機会がないと服屋すらいかないのだ。


琴葉「試着してみたいもの持ってきたら重くなっちゃった~」

笑いながら琴葉がこちらに戻ってきた。そしてその手には、何着もの服が。

俺「それだけの服を持ってきたら重くなるだろうな」

琴葉「そう言ってないで試着室に運ぶの手伝って!」

俺「はいはい、わかったよ。」


彼女から数着服を受け取りそれを試着室に運ぶ。

一つ一つ着替えていたらかなり時間がかかりそうだな……

全ての服を運び終わると今度は琴葉が試着室に入る。


そしてここから琴葉の服選びラッシュに突入した。

琴葉「これは?」

俺「ん~……あくまで俺の感想だけどちょっと幼稚に見えるぞ」

琴葉「確かにそうだよね、私もそう思った。じゃあこれはなしで」

琴葉が再び試着室に入って数分後、また着替えた琴葉が出てきた。


琴葉「どう?ちょっと大人っぽくてよくない?」

俺「確かに、でももう少し大人になっても全然間に合う気がするが……?」

琴葉「……それ私がまだ子供だって言いたいの?」

俺「そっ、そんなことはないけどちょっと大人すぎるというか……」

琴葉「わかった。今のはそういうことにしといてあげる」


そんなこんなで結局一時間近く服選びに付き合わされることになった。

そして、ようやくすべての服を選び終わった琴葉の手にはニセットの

服があった。というか、ファッションセンスが悪い俺でよかったのか?

俺「琴葉、本当にそれでいいのか?俺のファッションセンスを少しくらい

  疑ってもいいんだぞ。というか疑ってくれ」

琴葉「大丈夫だよ!最後は私が決めたんだから!それに……いや、

   なんでもない。じゃあ会計をしてくるね!」

琴葉は最後の方を濁してレジの方へ向かった。


琴葉「いや~、かなり買っちゃった~。最後に朔が見たい本があるんだよね?」

俺「ああ、でもいいのか?つき合わせちゃって?」

琴葉「大丈夫だって!それに時間的には私の方が付き合わせちゃってるから!」

俺「確かにそうだよな、じゃあ遠慮せず行かせてもらうぜ」


一階にある、本屋に俺たちは移動する。

琴葉「やっぱり大きいショッピングモールの中には大きな本屋もあるんだね!」

俺「ああ、俺はよくここに本を買いに来るよ。品揃えがいいからね」

琴葉「あっ!今アニメやってる原作も置いてある!」

市内……いや県内でもかなりの品数を誇るここの本屋。


最近のものならないものはないと言っても過言ではない。

お目当ての本を見つけた俺はレジへ向かう。しかしその途中で

俺「おっ!このシリーズの新刊が出てるんだ。でもお金がなぁ~……」

一般の学生なのでそこまでお金は持っていない……

さすがに二冊買うのは厳しい状況だ…さてどうしようか。


数分、悩みに悩んだ結果俺は二冊とも買うことにした。

今が楽しければそれでいいのだ。あまり深く後のことは考えないようにした。

会計を済ませると琴葉も本を買ったようで俺の後に本屋を出てくる。


琴葉「朔、結構悩んでいたみたいだけど大丈夫?」

俺「うん、ちょっと未読のものがあったから買うか迷っていただけだから」

琴葉「そうなんだ。これで全員の用事は済んだかな?」

俺「ああ、とは言っても咲良が抜けて俺と琴葉しかいないけどな」

琴葉「確かにそうだね。どうする?まだ時間あるからゲーセンで時間つぶす?」

俺「そうするか」


琴葉の提案によって俺たちはゲーセンへ移動した。

そして一時間程度そこで時間をつぶした後、俺たちは家へ帰り始めた。

琴葉「今日はありがとね。誘った咲良が途中でいなくなっちゃったけど」

俺「お礼を言うのは俺からも。楽しかったよ」

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ